6日は部活動終了後、ASRAのレコ発ライヴへ。
今回、ASRAは勿論。初来仙のOctaviagrace地元のバンド達も楽しみ。
開場時間丁度にHOOK着。中に入ると、メアリーファン仲間のヒッキーさんがいて、挨拶。
客はそこそこ入っていて、仙台メタル軍団は殆どいたけど、WP仙台編へ流れた人もいたみたいだねぇ。
トップはALVAREZ。多弦ギタリスト2人(7弦、8弦)を擁する、メタルバンド。
ヘヴィだけど、歌メロはキャッチー。VOの娘がキュート。7弦のギタリストに見覚えがあると思ったら、元UNJADEADの人だった。
2番手、FRACTAL DRAWER PARADE。
(画像はバンドのTwitterから)
V系バンド(本人達はV系と言われるのがイヤなんだそうな)。彼らの番になると、ファンとおぼしきお姉さん達が最前に集まる。この手のバンドは苦手なのだけど、俺のハートにどストライクなバンドだった。8弦使いのギタリストの流麗なソロに目耳を奪われる!
3番手、1箱86g(通称ハログラ)最近、名前を聞くようになったバンド。若干ハードめでファンキーな面もあるメロディックなロックバンド。VOの娘はステージ慣れしてない感じ。メンバーかなり若そうなので、頑張ってほしいねぇ。
4番手、RIVIED。
ワイルドな風貌のシンガーとイケメンギタリストの2人によるハードロックバンド。リズム隊はサポート。
1曲目がマドンナ(だと思う)のカヴァーで吹いた。この時はイケメンギタリスト君ばかり観てた。
トリ前、Octaviagrace。
会場の仙台HOOK、転換中は幕が降りてるのだけど、隙間からちょっと覗ける。転換中のバンドは只者では無い感が半端無い。Albion時代から注目してた。ギタリストの華子ちゃんのトーンが素晴らしい。
そして、幕が上がり、デビュー作のオープニング曲、Dramatic Quietからスタート。
Yousukeのベースランニングが心地良いね。間奏部分でベースソロからギターソロ~キーボードとギターのハモリへ。CD通りのプレイに感動!自分の目の前でこれが繰り広げられるのだから、涙が出そうになる。
華子ちゃんの弾くフレーズはテクニカルだが、オールドスクール。どことなく、ブラックモア臭がする。
Yousuke&Ko-ichiの強力リズム隊にリアンの流麗なキーボード。バックは超絶技巧なのだけど、実稀ちゃんの胸キュンな歌メロが乗ってるので、凄く聴きやすい。それにしても実稀ちゃん可愛いぃぃぃィィィィィィィィ!
フロアは大盛り上がり。華子ちゃんがソロでお立ち台に上がると最前軍団はメロイックサインを上げながらしゃがむ。(HOOKはステージが低い)
ラストは新作ラストを飾る。アザーブルー。前作ラストのロストモラトリアムを聴きたかったが、この曲も素晴らしいねぇ。
まだまだ聴きたい曲はあったけど、最前列で華子ちゃんを観れたので、満足。このバンドは遠征してでもまた観たいバンドだね!
後ろを見たら、WP仙台編からハシゴしてきた人がちらほら、Disqualia終了後、ソッコーで抜けてきたそうで、俺もハシゴすれば良かったと思ったが、Octaviagraceを観れても、途中からのような気がする。
そして、トリASRA。
1曲目はアルバムのイントロSEからのULTIMASRA。
前回12月のライヴより出音が違う。
2曲目はアルバム準にSoar Skanda。
サポートドラマーの酪農氏は歴代最高だと思うのだけど、正式加入は無いのかな?タツノリさん&酪農氏の相性は強力だと思うのだけど・・・
KIM&琢磨のツインギターパート、アルバム聴いてて、このパートはKIMさん?あっちのパートは琢磨さんかな?と想像しながら聴いてたが、ライヴでは、かなり想像と違ってた。
夢華嬢のヴォーカルも前回以上のパワフルさ。
セトリはアンコール含め8曲。贅沢を言うとニューアルバムから全曲演って、アンコールはRudras Hell~阿修羅でシメてほしかったけど、時間的に無理だろうねぇ。でも、最後の最後でASRAにぶっ飛ばされた。
冬の部活動の後だったので、ちょっと疲れたが、最初から最後まで楽しめたライヴだった。また観たいなと思わせてくれるバンドが多かったな。楽しい時間をありがとうと言いたい!
今回、ASRAは勿論。初来仙のOctaviagrace地元のバンド達も楽しみ。
開場時間丁度にHOOK着。中に入ると、メアリーファン仲間のヒッキーさんがいて、挨拶。
客はそこそこ入っていて、仙台メタル軍団は殆どいたけど、WP仙台編へ流れた人もいたみたいだねぇ。
トップはALVAREZ。多弦ギタリスト2人(7弦、8弦)を擁する、メタルバンド。
ヘヴィだけど、歌メロはキャッチー。VOの娘がキュート。7弦のギタリストに見覚えがあると思ったら、元UNJADEADの人だった。
2番手、FRACTAL DRAWER PARADE。
(画像はバンドのTwitterから)
V系バンド(本人達はV系と言われるのがイヤなんだそうな)。彼らの番になると、ファンとおぼしきお姉さん達が最前に集まる。この手のバンドは苦手なのだけど、俺のハートにどストライクなバンドだった。8弦使いのギタリストの流麗なソロに目耳を奪われる!
3番手、1箱86g(通称ハログラ)最近、名前を聞くようになったバンド。若干ハードめでファンキーな面もあるメロディックなロックバンド。VOの娘はステージ慣れしてない感じ。メンバーかなり若そうなので、頑張ってほしいねぇ。
4番手、RIVIED。
ワイルドな風貌のシンガーとイケメンギタリストの2人によるハードロックバンド。リズム隊はサポート。
1曲目がマドンナ(だと思う)のカヴァーで吹いた。この時はイケメンギタリスト君ばかり観てた。
トリ前、Octaviagrace。
会場の仙台HOOK、転換中は幕が降りてるのだけど、隙間からちょっと覗ける。転換中のバンドは只者では無い感が半端無い。Albion時代から注目してた。ギタリストの華子ちゃんのトーンが素晴らしい。
そして、幕が上がり、デビュー作のオープニング曲、Dramatic Quietからスタート。
Yousukeのベースランニングが心地良いね。間奏部分でベースソロからギターソロ~キーボードとギターのハモリへ。CD通りのプレイに感動!自分の目の前でこれが繰り広げられるのだから、涙が出そうになる。
華子ちゃんの弾くフレーズはテクニカルだが、オールドスクール。どことなく、ブラックモア臭がする。
Yousuke&Ko-ichiの強力リズム隊にリアンの流麗なキーボード。バックは超絶技巧なのだけど、実稀ちゃんの胸キュンな歌メロが乗ってるので、凄く聴きやすい。それにしても実稀ちゃん可愛いぃぃぃィィィィィィィィ!
フロアは大盛り上がり。華子ちゃんがソロでお立ち台に上がると最前軍団はメロイックサインを上げながらしゃがむ。(HOOKはステージが低い)
ラストは新作ラストを飾る。アザーブルー。前作ラストのロストモラトリアムを聴きたかったが、この曲も素晴らしいねぇ。
まだまだ聴きたい曲はあったけど、最前列で華子ちゃんを観れたので、満足。このバンドは遠征してでもまた観たいバンドだね!
後ろを見たら、WP仙台編からハシゴしてきた人がちらほら、Disqualia終了後、ソッコーで抜けてきたそうで、俺もハシゴすれば良かったと思ったが、Octaviagraceを観れても、途中からのような気がする。
そして、トリASRA。
1曲目はアルバムのイントロSEからのULTIMASRA。
前回12月のライヴより出音が違う。
2曲目はアルバム準にSoar Skanda。
サポートドラマーの酪農氏は歴代最高だと思うのだけど、正式加入は無いのかな?タツノリさん&酪農氏の相性は強力だと思うのだけど・・・
KIM&琢磨のツインギターパート、アルバム聴いてて、このパートはKIMさん?あっちのパートは琢磨さんかな?と想像しながら聴いてたが、ライヴでは、かなり想像と違ってた。
夢華嬢のヴォーカルも前回以上のパワフルさ。
セトリはアンコール含め8曲。贅沢を言うとニューアルバムから全曲演って、アンコールはRudras Hell~阿修羅でシメてほしかったけど、時間的に無理だろうねぇ。でも、最後の最後でASRAにぶっ飛ばされた。
冬の部活動の後だったので、ちょっと疲れたが、最初から最後まで楽しめたライヴだった。また観たいなと思わせてくれるバンドが多かったな。楽しい時間をありがとうと言いたい!