
18時上がりで急いだが、着いたのは19時近く。
2番目のバンドが終わる頃だった。
で、3番手の前に燃料注入。
3番手の転換の音が聞こえてたが、この場に似つかわしくないヘヴィな音を出してたので、フロアへ。
3番手、Accidentally Encounter

兎に角、歌メロが強力!7弦ギターを操るスキンヘッドのギタリストがバックVOを取るのだが、彼のよく通る声がメインヴォーカルをより強固な物にしている。こんなグレイトなバンドに突然出会えるのだから、ライヴ参戦は止められない!
4番手、Sweet Little Devil
悪いが、オジサンの好みではない。上手ギタリスト君はいいギターを弾いてたね。
そして、お待ちかねのe:cho



この日気付いたのは、フロアに若い子が何時もより多かった事。中には制服姿の高校生いて、ロックバンドのライヴとして、あるべき光景だなぁとオジサンは嬉しく思うのでした。