BACK STREET TRUKKER

音楽が一番のセラピー

雪質の違いも楽しめた!(冬の部活動22)

2018-03-26 20:22:41 | スキー
昨日もシーズン残り僅かのえぼしへ。
昨日のチャレンジ。気温が高めだったが、あまり緩まず。いい感じのコブに見えるけど、間延びってるし、あまり面白くないなぁ。
なので、石子で滑る。ラインは細ピッチ、激深コブ、後半リズムが変わるコブの3本。
久しぶりに縦滑り!膝より腹筋背筋が辛くなる!でも楽すぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィ!!!!!!
滑り出しはザク雪だが、後半は締まった雪質に変わって、見た目よりテクニカルなライン。大体の人は後半に滑りが破綻する(俺も含め)。でもそこが面白い!
この日の石子は大盛況!スクールのイントラ、ロコのオジサン達、俺のようなはぐれモーグラーに飛び系のヤロコ。
リフト終了前に腹筋背筋が限界。ダイナミック経由で下山。意外と締まった雪、でも楽しいねぇ!そろそろヤバくなってきた高原を滑って終了。ありがたい事に今季は4月半ばは土日に限り営業するらしい。まだまだお楽しみは続く!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mary'sBlood/World’s End

2018-03-25 20:37:45 | 音楽
4月にリリースされる。Mary'sBloodのニューアルバムからのリードトラックのPVのショートヴァージョンがツベにアップされました。
メンバーの衣装もチェンジ。ちゃっきーの衣装はちょっとやりすぎじゃね?な感じですが(笑)、アルバム期待しましょう!曲は先日のガチャピンとのツーマンの時初御披露目曲!
フルヴァージョンは5月発売のライヴDVDに収録されるそう。
清楚なちゃっきーが暗黒のプリンセスに豹変?し7弦ギターを弾きまくる!ヘヴィながら、EYE様のヴォーカルメロディが素晴らしい!そしてPVでのお姿が神々しい!我が心の女王様~!
"Mary's Blood「World's End」MV Short Ver. (4月18日発売 BRAND NEW ALBUM 『Revenant』[レヴェナント]より)" を YouTube で見る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逆戻り(冬の部活動21)

2018-03-22 19:10:00 | スキー
昨日も午後からえぼしへ。前回と違い気温低くて雪が舞っていた。ゴンドラハウスに入ると、下山してきた。石子の細ピッチオジサンから「チャレンジ硬いですよ!マトモに滑ったら飛びます!」と言われる。で、ゴンドラ乗車。蔵王町のゆるキャラ、ざおうさま仕様。ざおうさまに見られてる。
まずは石子。予想通り硬い。
リフト支柱よりの細かいピッチも滑りたかったが、コースアウト確実なので、外側のラインを滑る。間延びしてて深いが、ブーツをレグザムに戻したので、コントロールは出来てる。
そしてチャレンジへ。やはり滑り手に牙を剥いてきた。硬い、深い、踵が痛くなる!
山頂リフト終了になったので、高原へ移動。やはり雪は減っていた…
3本あるラインはほぼ全滅。その代わり、区切りのポールの外にラインが掘ってあった。硬いが、ちょうど良いピッチ。だが、リフト終了時間が来たので終了。4月1日まで高原の雪はもつだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拷問器具での春スキー(冬の部活動20)

2018-03-22 09:50:07 | スキー
11日は午後からえぼしへ。
石子数本滑って、チャレンジコースへ。
2月中旬のえぼしによく見られる、山頂は冬真っ只中、山麓春スキーなコンディション。
チャレンジコースは間延びしたコブ+硬め。FTブーツ&なまくらエッジのキャブロウラーでは全く歯が立たず…
チャレンジの急斜面でポジションが悪いからか?足の痛みMAX!
とりあえず下山。
高原へ。高原の細かいながらの連続したコブでは、ポジションが保たれるのか?痛みは治まるが、フラットな斜面に出ると腐った雪に足を取られ、ど後傾!再びブーツが拷問器具に…5本程で終了。
11日でこのザクザクな春雪。4月1日まで雪がもつだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gacharic Spin止まらない2018with Mary's Blood

2018-03-20 15:08:00 | 音楽
18日はGacharic Spinのライヴへ。別にガチャマンになった訳では無いけど、今回Mary's Bloodとツーマンなので参戦決定。この日は午前中は墓参り~用足しして4時すぎに会場のDarwin着。
前回のメアリーワンマンは平日でフロアの半分入ったかくらいだったかだろうか?今回は日曜なので、かなり並んでいた。
客はガチャマン&ピン子さん6割、メアリスト4割かな?ガチャマン&ピン子さん達の気合の入れようにちょっと驚く。
で、入場。陣取った場所は上手4列目。周辺には知り合いのメアリストの方々が固まる(笑)。その後、数人は最前ガチャマンさんに交渉して最前を譲って貰い移動するも、俺は音を聴きたいので、そのまま留まる。
そして、ライヴスタート!
メンバーの衣装は新しいアー写の衣装では無く旧バージョン。
弦楽器隊が7弦&5弦を持ち出したので、Angels Ladderからスタートか?と思ったら、まさかの新曲!アルバムのオープニング曲らしい。ヘヴィだが、メロディが素晴らしい!EYE様の声も絶好調!(画像はバンドのTwitterから)
EYE様の伸びやかな声と神々しい姿に見とれてしまう。我が心の女王様~!そして相変わらずRioは色っぽいRioはゼマイティスのベースがメインだったが、この日は5弦4弦共Sago。今後はSagoがメインになるのかな?
曲は新曲だけど、もう定番曲のIt’s Alrightへ。もうここでアドレナリン大噴火!
タオル回し曲、Ready to Goで汗だく!
砂の城ではちゃっきーとやっし~のツインリードが炸裂!2人とも可愛いぃぃぃぃぃぃぃィィィィィ!!
そしてEYE様の歌に心を締め付けられるMoebius Loopへ。
Song for You~Infinite Loveでちょっとクールダウン。Infinite~でのちゃっきー、前回アルペジオをフィンガーピッキングでしたが、この日はピック弾き。彼女綺麗になったのう。
その後はCoronation Dayから攻めに入る。自分の位置からは見えないが、絶対まりりんは笑いながら叩いてるだろうなぁ。
ラストはMarionette。短いながらも、メアリーに心を撃ち抜かれ、中毒症状が悪化するのでした。
そして初見のガチャピン。オープニングでは、パフォーマーの1号まいが、テレキャス持って登場。
ガチャピンツインギターか!と思ったら、オープニングのテーマ曲(?)のみで後はパフォーマンスに徹する。
音源持って無いので、曲はわからないのだけど、ポップでエエねぇ。
VOはドラムのはなと鍵盤のレオナと分け合う。それにしても、メンバー動きっぱなし!ベースのチョッパー古賀なんて首にコルセット巻いてるけど、あんなにヘドバンして大丈夫?と思って観てたら、上からハンバーガーが降ってきた(爆)。レオナがダイヴしてきて、ガチャマンさん達が受け止めてた。
そのガチャマンさん達、曲によって振り付けがあり、後ろで爆笑しながら観てたのだが、バンドも客もヒートアップしてくると、俺自身も振り付けをやってしまう(爆)。
動きっぱなしのメンバー達、1号まいの運動量が半端無い!最初はオマケだと思っていたが(ごめんなさい!)、彼女の振りとガチャマン&ピン子さん達の振りがシンクロしてステージとフロアが一体化してる気がする。
楽器陣のバカテクぶりに注目してたが、今回それよりも彼女達の発する、客を楽しませてやろう!感満々なパフォーマンスに圧倒されたし、はなの男前ドラムにも痺れた!そしてTOMOーZOちゃん可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィィィ!!!!!!
アンコールは新曲。最後の最後にメアリーとのセッションを期待してたが、なかった…この3人が並んで弾く姿を観たかったなぁ。
終演後、ガチャピンメンバー達は速攻物販へ直行。そんな姿にガチャマン&ピン子さん達が熱くなれる理由がわかるような気がした。
この日は東京遠征の時にお会いするメアリストの方々がいて楽しかった。Love BitesやBridear他に興味が移っても結局メアリーに戻ってくるんだよね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Stoogesスタジオライヴ

2018-03-18 00:40:06 | 音楽
The Stoogesのスタジオライヴ。ジョナサン・ロスショーって、イギリスの番組かな?
イギー・ポップ(VO)、ロン・アシュトン(G)、スコット・アシュトン(DS)、スティーヴ・マッケイ(SAX)、マイク・ワット(B)。このラインナップのライヴDVDを持っているが、ここで観れる映像はよりソリッドな演奏。アシュトン兄弟の演奏に痺れる!
"I Wanna Be Your Dog live on Jonathan Ross show" を YouTube で見る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Grind Freaks福島 

2018-03-13 16:57:00 | 音楽
10日は福島いわきのSONICへ。
デスメタル/グラインドコア系のイベント、GrindFreaks。
昨年から観たいと思った、BUTCHER ABCやDISGUNDERそして兀突骨にColony of Meditationが出るとなれば、行かない訳にはいかないでしょう!
この日は14時からの開場。アタマから観たいが、午前中は用足しを済ませて午後から出発。17時すぎにいわき着だったが、駐車場を間違え、会場入りしたら目当ての1つBUTCHER ABCが1曲目を終える所だった。フロアに入ると、何時ものSONICより音がデカい!でも音はクリア。
やっと観れた、BUTCHER ABC。つべで観た時はドラマーがパンツ一丁坊主頭に眼鏡でブラスト叩きまくる姿がかなりインパクトあったが、今回普通に服着てた。ギターソロは無いものの、リフがキャッチー。VOはギタリスト(吐き捨て)とベーシスト(グロウル(マイク付ガスマスク着用)のツインヴォーカル。ジャンル的にゴアグラインドと呼ばれてるけど、80年代スラッシュのエキスもたんまりでオジサンは満足!ドラマーHSO氏の叩きっぷりにも大いに痺れた!
お次はDIE YOU BASTARD!かのG.I.S.M.のドラマーだった、IRONFIST辰嶋氏のバンド。
正にクラスト/グラインド化したMotorhead。VOはレミーそっくりに唄う。この日出たバンドの中で一番ロックンロール色が強い。辰嶋氏の鬼ドラミングに目耳が釘付けだった。
この次のバンドは急遽出演が決まったバンドなのらしい、が、P90付のギターに空間系エフェクトを強めの音に拒絶反応。この時はフロア外で休憩。
お次はDISGUNDER。女性VOのグラインドコア。
脚立がステージ前とフロア真ん中に設置され、スタート!ギタリストシンジさんは殆どステージにいない(爆)とにかくフロア中を動き回る(爆)!なので、ステージとフロアの両方に目が釘付け(笑)!
グラインドコアだが、VOはグロウルやハイピッチスクリームでは無く吐き捨て型。ドタドタしたドラミングは80年代ハードコアみたいだし、急に切り込んで来るギターソロは1st~3rdの頃のKREATORっぽくてオジサンのハートにどストライク!楽しいぃぃぃぃぃぃィィィィィィィィ!!!!!
そしてお次は兀突骨。転換中から只者では無い感満々!
1曲目から鬼のバカテク合戦が炸裂!
曲が終わると高畑氏のMCが炸裂(爆)!
筋肉ギタリスト円城寺は相変わらず余裕の表情で弾き倒す!もうぐうの音も出ません(爆)!現在製作中のニューアルバム、それに伴うツアーも楽しみであります!有り難き幸せ!
そして、お次はColony of Meditation。ここSONICを根城にしている彼らだが、今回のコアなバンドばかりのイベント、アウェイ感が半端無かったのでは無いのかなぁ?と思ってしまう。
だけど、この日出たバンドの中でツインギターのキレは最強!だったと思う。
フロアにいたハードコア小僧達にオールドスクールメタルのカッコ良さを印象付けてほしいな!とオジサンは思った。後半ちょっとミスがあり、グダグダになってしまった所もあったが、インパクト大の新曲も聴けて満足。
余計な事だが、ギタリストの高岡氏はやっぱり川越シェフに似てるなぁ(失礼!)。
トリ、Unholy Grave。ひたすら無慈悲に轟音を叩きつけるリアルなグラインドコア!
流麗なギターソロもメロディも無い。リフとブラストと怒号を叩きつける!
カッコ良すぎてオジサンは痺れた!
この日のライヴで、やはり自分の根っ子はこういった厳ついバンド達だと再確認。終演後は物販で兀突骨のファンシーグッズとDISGUNDERのアルバムをゲットガンダー物販でVOのアンナちゃんを目の当たりし、心の中で可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィ!!!!と叫ぶのでした(爆)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試乗会で遊ぶ(冬の部活動19)

2018-03-04 20:21:39 | スキー
本日のえぼしはゼビオスポーツさんの試乗会。
普段コブ板しか乗らないワダシには有り難い。
まずは受付を済ませ1台目は基礎板。フィッシャーのオールラウンド。
俺が下手なのか?板に乗せられてる感じ。1本滑ってコブの中でのコントロールが難しそうなので終了。
2台目。ヘッドの小回り系。さっきのフィッシャーよりコントロールはし易い。高原のラインコブはリフト寄りの間延びラインを滑った。コブもまずまず行ける。
3台目。小賀坂のオールラウンド。
今回乗った基礎板で一番気に入った板。これ1台で色々楽しめるかな?ただ、プレートビンディングって必要無いと思うのだが、こんな事言うと基礎の人達に怒られるかな?
4台目。ID oneのモーグル競技板。現在ワールドカップやオリンピックの表彰台に必ず見かけるIDの板。スペックは昨年と同じだろう。溝コブの安定感は最強だと思う。滑って楽しいし、欲しい!
5台目、同じくID oneのモーグル板。こちらは柔らか目のモデル。女性やモーグル初級~中級かな?こちらもいいけど、実際買うなら競技用だね。
6台目。LINEのフリーライドっつーか、飛び系板。ツインチップなので、テールを踏みまくって上手く滑れず1本滑って返却。
7台目。時間の関係でこれがラストになってしまった。ID oneのフリーライド板。高原のコブ1本滑っただけだが、小賀坂のオールラウンド板同様、これ1台で楽しめそうな気がする。もうちょっと乗りたかった。
試乗会終了後はいつものK2のコブ板。石子へ上がろうかと思ったら、ウメさん軍団や相馬のシナオさんも下りて来た。その後は高原ラインを猿のように滑る!若干風が強かったが、普段ロコのオジサンしかいない高原ライン、今日は天気がいいし、エツ君や久々KAZ選手もいて賑わってたなぁ。
シーズン後半、今季のえぼしはまだまだ楽しめそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり痛いFTブーツ(冬の部活動17、18)

2018-03-03 10:17:00 | スキー
先月24日のえぼしは午後からの部活動。
ブーツの痛みに耐えながら、石子中心に滑ってた。
ラストはウメさん軍団と合流。チャレンジは柔らかい雪のおかげでなんとか滑れた。下山は今季初のネイチャーパーク。ポジション乱れて泣きそうであった。
そして、平日スキーの28日。最初は高原ラインへ。(画像はラスト近く。)
ラインは3本。
リフト寄りピッチ長め。
真ん中ヘンテコライン。
外側細ピッチ。
どれもロコのオジサン達製作かな?
細ピッチを外側にするのは、直ぐにフラットバーンに逃げる為だろうか?
全体的にどのコブも深くはない。
FTブーツはリフト寄りラインのほうが調子がいい。
外側はフラットの整地練習のようで、コブを滑る楽しさは無い。
5本滑って、石子&チャレンジへ。
石子ライン外側に1本リフト柱寄りに1本。センターがガラ空きなので、踏み下ろして掘ってみたが、上手く掘れず…終了。
チャレンジでは痛みに耐えられずにそのまま下山。
ブーツを脱いだら、右足の激痛。もう1度サーモインナーの焼き直しをしなければならないかも?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする