我が家の画伯がパリから帰ってきました。満足気です。
今年度はいろんな催しがあったり、いろんなところに行ったり、忙しいのと充実とで
人生のピークかもしれないと言っておりました(笑)
そのおこぼれで楽しませてもらっている母です。
パリのストリート写真です。
ギャラリーラファイエット
ベルサイユ宮殿
ヨーロッパ中世の絵画には度々あみちゃんが登場する
街角にもアートがちらほら
これはカフェにいたとても人懐っこい猫
猫にチップあげてきたんだって
代理店が手配したレストランでの食事
全部美味しそうに見えるけど、フレンチは日本で食べるほうが美味しいそうです(笑)
お土産たち
紅茶やバスボムの臭いに興味津々のあみちゃん
私がフランス観光をした時のことを思い出します。
北海道の田舎町から上京して大都会にもまれて生活していた大学4年生のとき
都会よりもリゾート地のような場所に癒しを求め、パリはさっと見るだけで、レンタカーで南仏プロバンスへと向かったのでした。
制限速度を守ったせいで渋滞を作ってしまい、白バイに促されて速度をあげました。
その頃よくいた迷惑日本人観光客の一人がこの私。フランス人と日本人に謝りたいです。
そんな私ですが今は地方都市でのんびり暮らしています。
あのころとは逆で、都会の文化に触れる旅行がしたいなあ。パリうらやましいぜ!