ゴーヤの赤ちゃん誕生！

我が家の鉢植えゴーヤ。
きれいな黄色い花は咲いたものの、なかなか実がならないなぁ…。

夕べ、ちっちゃいちっちゃいゴーヤの赤ちゃんが誕生していました　
今朝、さっそくカメラでカシャッ　。

このちっちゃさ、皆さんに伝わるでしょうか？
手前の葉っぱの大きさを見てもらえるとわかるかな？
私の小指をぷっくらさせた位の大きさです。

めちゃめちゃかわいい　

華麗にはしゃぐ蝶々、一休み・・・♪

夕方、庭に出て洗濯物を取り込み始めると…
ふわ～ッと一羽のアゲハチョウとちょっと黄色の薄いキアゲハ(でしょうか？)二羽が舞い上がりました。
エ～　

今まで、アゲハチョウとアオスジアゲハ(アゲハの黄色の部分が緑色のきれいな蝶です。)が毎日一羽ずつ飛んできているのは見ていました。

が、アゲハチョウが三羽も一緒に飛んでるの初めてー
と思うや否や
見る見るうちに
アゲハチョウの数が増えていき、
５～８羽の蝶が
本当に楽しそうに、はしゃいでいるように舞い始めました。

ぅわ～っっっ
何という夢のような光景なの　

シャッターチャンスを狙いますが、
なかなか飛んでいる蝶を撮るのは難しくて。
ダンスの合間合間に蝶たちが一服する瞬間を狙って…

カシャッ　

あ…あの美しくて可憐に舞っている蝶たちを撮りたかったなぁ　


　

雲のように。。。

　　　　
雲のように　生きたい。
風の流れに　何の抵抗もしないで
形を変えながら
流されて、流されて～

どこかで起こった原因(水、熱など)　があるから
　その結果として　今、この雲がある。
不平不満を言うわけでもなく
ただ淡々とどこかで起こっている原因の結果を表し続けている…。

　今の雲の形にこだわることなく
過去の雲の形はあーだった、こーだったと　
懐かしんだり悔いたりすることもなく
ただ淡々と　…。

何の無駄もなく、不足もなく
ただ淡々と結果を表し続け、
大自然の循環の中で　
ちゃんと大きな役割を果たしている…　

大自然に完全に身を任せ、
　何の疑いもなく　
自分の現すべきものだけ忠実に表す　。

そんな雲のように生きたい…
　　　　
　　　　　　　

灼熱のオアシス・・・

真夏に南国の象徴のような象。
ショッキングピンクの敷物。

バリ島のちょっとジャングルっぽい雰囲気にすることで、
ちょっとしたオアシスのような感じしません？

グレーの象さん二頭の間に真っ白な象さんが一頭。
一列になって、ゆうゆうと歩いています。

失敗したでごじゃる～ o(.><)o

７月２４日のブログで、ちっちゃなひょうたんを干してるって書きました　。
そのひょうたん、ずっと干してたんですが…
ツルの根元の辺りから腐ってきちゃったんですぅ。
白いカビも一緒に。

どうやらやり方を間違えていたようです　

ツルのついた状態で、
ひょうたんが茶色くなるまで待たないといけないんだって　。

まだ畑にひょうたん君が残っていたので、
このまま茶色く枯れるのを待って
オブジェにできるように
再チャレンジしてみようかな　。
うまくできたら
またご紹介しますね　。

“都合のいい女” になってない? part 2

「都合のいい女」脱出法の第二弾　

第一弾でお話したように一つ目は「素直になること」。
さあ、二つ目の大きなポイントは
　　自尊心をもってること　
　　　　　　だと思う…。

自尊心…自分を大切に思う心
自分勝手や自己中心的なのとは違います。プライドは自分勝手の部類。
　自分が今、ココで生きていることを大切に思えているかどうか。
　ココに生かされていることを愛おしく思えているかどうか。
自尊心て、そんな風に捉えてます。

そんな風に自分を大切に思えてる人に
「都合のいい女」はありえない気がするんです。

「都合のいい女」と言っていますが、
相手が男性とは限らないし、
本人が女性だけとも限りません。

人に振り回されずに、
自分の中の天使の声にしたがって、
素直に、自尊心を持って
生きていけたら、
心もふわ～ッと軽くて　あったかく　なるんじゃないかな。

“都合のいい女” になってない? part 1

　　相手の言いなりになってない？
　　相手を喜ばせるためなら何でもする？
　　　…自分がやりたくないことも？違うなと思うことも？やめた方がいいのにと思うことも？
　　楯突かずに喜んでやっているふりをする？

そんな「都合のいい女　」になってな～い？

本当のところはわかりませんが、
今回のノリピーの麻薬逮捕事件を見ていると　
そんな痛々しい感じがしてなりません　。

　　自分の意思をちゃんと持って
　　自分を大切にできていたら

あんな風に周りの人たちに振り回されることもないのに。
逮捕された今も、自分の意思で行動してるのかなぁ。
まだ、誰かに振り回されてるんだとしたら
苦しい・・・


相手の言いなりになることは
　「素直」の真逆だと思う。

相手の言いなりになるのと相手の意見に耳を傾けられるのとはぜんぜん違う！
相手の意見に耳を傾けられるのは素直な人　。
そして
自分の中の天使の声に耳を傾けられるのも素直な人　。
自分の中の天使を押し殺して、ないがしろにするのは「素直」の真逆。

「都合のいい女」脱出法の第一弾　　は
　　まず「素直になること」だと思う。

みんなどう思う？

観葉植物オーガスタの護身術

観葉植物のオーガスタ　。
バナナの仲間のようで、大きな長い葉っぱが特徴です。
結婚した当初から我が家にあったので、
今ではずいぶん大きくなっています。
バナナの仲間ということは
南国の植物　。

寒さに弱く、暑さに強い植物のようです。
なので、冬の間は部屋の中に入れていますが、
今の季節は外の炎天下に置いています　。

今日、始めて気がついたのですが　、

夕方外に出てみると…
あの大きな葉っぱが
クルンと内側に巻いているんです。

？？？ なんで　

どうやら、あまりに太陽の熱が強いときには
葉っぱを内側に巻いて、
葉っぱ全体が焼けるのを防ぐんですね～。

びっくりです　。
植物でも自然に自分の身を護るようにできてるんですね。
ちゃんと種の保存のDNAが組み込まれてる～。

でも…
人間みたいに必要以上の保身はしない…だよね～

映画「ココ・シャネル」の中から～

・・・謙虚さ　は　「エレガント」　　

人間の赤ちゃんの体に変化！？

哺乳類動物はお母さんのお腹の中で一定期間を過ごします。
安全なお母さんのお腹の中で、ある程度まで成長してからこの世に生まれ出てきます。
どの程度まで成長してからこの世に出てくるかは、動物によって違います。
というか…

人間だけが極端に未熟な状態で生まれてきます。

大方の哺乳類動物は生まれてから数時間で自力で立ち上がります　。
人間は？
人間の赤ちゃんは立ち上がって歩き始めるのにどの位かかりますか？
初めは仰向けに寝かされたらそのまんま。
自分で寝返りも打てません。
お母さんにうつぶせに寝かせられてしまったらもう一巻の終わり　

つまり、生まれた後の成長がゆっくりなのは、お母さんに世話をしてもらえる、という大前提があるからなんです。
ところが、
近年、「幼児虐待」や「育児放棄」という言葉をよく耳にします。

その結果、どうなってきてるか…

人間の赤ちゃんも、
髪の毛がふさふさで、お腹の中にいるときからおしゃぶりしていたり、中には歯が生えて生まれてくる…
赤ちゃんも自分の身を守るために、お母さんのお腹の中にいる間にずいぶん成長してから生まれてくるようなんですね～。
人間の赤ちゃん全体的に、昔よりずいぶん成長してから生まれてくるような気がします。

そんな説があるかどうかは知りませんが、私はそう思っています。

ちゃんと時代の流れに合わせて、人類(あらゆる生きとし生けるもの)が生きのびる道を探して進化していくんだろうなぁ。