昌栄薬品です
「自律神経失調症」の種類・症状
「原因不明」のときは要注意！
～不安感が症状を重くする結果に・・・
「身体の異常は認められないのに、不快な症状が続く状態」、これが自律神経失調症※です。
自律神経の乱れで現われる症状は多彩です
○自律神経は全身の器官をコントロールしています。
バランスが崩れると、身体のさまざまな部位に不調が現われます。
○症状はいくつか重なって起こることが多く、また、1つの症状が消えても、別の症状が現れることもあります。
・・・身体のどこかに病気があって起こっているわけではないので、病医院の検査で異常がみつかることはありません。
これらは「不定愁訴」ともよばれます
これって自律神経のみだれ？
季節の変わり目に出やすいのも特徴です
○疲れやすい○だるい○不眠○めまい○立ちくらみ○微熱がある○頭痛○疲れ目○多汗○耳鳴り○息苦しさ○吐き気○肩こり(左？右？)○のどの異物感○胸の痛み○動悸○食欲不振○背中の痛み(右？左？)○腰痛○便秘、下痢○月経痛○頻尿○むくみ○手足の冷え○更年期障害○イライラする○憂うつ○落ちこむ○不安感○意欲や集中力がない
不定愁訴とは、「頭が重い」、「よく眠れない」など、何となく体調が悪いけれど、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指し、自律神経失調症と診断されることが多いです。
※自律神経失調症は上記の不快な症状が続く状態を指し、正式な病名ではなく、一般に＜診断名＞として用いられています。
なりやすいのはこんなタイプの人
「精神的に不安定な状態」になることが多い人ほど、自律神経失調症の症状があらわれやすくなります。
たとえば、ご覧のような方々です。
心配性 取り越し苦労が多い人(ネガティブ思考)
真面目で責任感が強い人(休日も仕事)
神経質な人 きちょうめんな人(完璧主義)
自己中心的でわがまま
見栄っ張りで自己顕示欲が強い
頑固で融通がきかない
生活リズムが不規則(夜更かし・夜型)(勤務時間が不規則)
冷え症でふだんから低血圧
子供の頃からよく吐く
早食い食べても太らない
病気がちで疲れやすい
ノーといえない 人の評価が気になる
無理なダイエットでホルモン失調
生理痛や生理不順などがある
家族・友人との会話が少ない
乗り物酔いしやすい(幼児期、しやすかった)
※ ※ ※ ※ ※
満つれば欠ける
食べても太らないは脾が弱い、脾はストレスでも働きがわるくなることがある
低血圧は塩を余分に摂れば血圧が上がるのか
つづく
ゴールド三養茶
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
税込価格
250g 8,640円
500g 16,200円
分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円
・六味丸
・ヨクイニン
・小青龍湯
・当帰芍薬散
・柴胡桂枝乾姜湯
・呉茱萸湯
・黄連阿膠湯・川芎茶調散・参苓白朮散
・温清飲
・四物湯・麦門冬湯
・香蘇散・二陳湯
・温経湯
・參蘇飲
・半夏白朮天麻湯
・辛夷清肺湯
・麻黄附子細辛湯
・銀翹散・扶陽理中
