トニートニー。

いつもねらうはトナカイ。

トニートニー・チョッパー。

今日もダンナさんにおねだりしました。

なんと、１play１００円のマシンなんて、めったにないことです！

狙うは、右下の赤い帽子のクリスマスバージョン！！

ちょっとずつずらして、ずらして、そして…。



えへへ、うちの子になりました(^^)♪

愛らしくてたまりません～～。

定員さんにもおめでとうと言われていました。

可愛がります♪

ティータイム。

今日は活動的な一日。

三鷹の病院に行った後、新橋散策、そのまま銀座に流れてから、御徒町でお買い物。
アメ横のにぎわいは活気があって好きです。

歩き疲れて、松坂屋にてティータイム。

HARBSで、アイスコーヒーと洋ナシのタルトを食べました(^^)

白ゴマ入りのパイに、たっぷりのカスタードクリーム、コンポートした洋ナシもたっぷり、
そして生クリームです。

ここのケーキは１ピースが大きいです。

さすが上野松坂屋…というか、割と高齢のおばさま方ばかりなのがなるほどなぁと思いました。

横に座ったかなりのおばあちゃんは、マロンタルト頼んでいました。

なんか、ケーキってやっぱりいくつになっても食べたいものなんだなぁ～と妙にしみじみしてしまいました。

とり天。

今週はなんか長かったです。

夫婦、風邪で共倒れ？？

やっと一週間終わりました。

今夜はちょっと仕事が長引いたので、お外でゴハン。

両国界隈を夜のお散歩し、結局冒険はせずにやよい軒でした。

好物のカキフライは2日後からスタートとのことで（泣）、
鶏天＆だんご汁定食にしました。

だんご汁？って思ったけど、ほうとうみたいな麺が入った、豚汁みたいな
野菜たっぷり味噌汁でした（豚ではなく、鶏肉でしたが）

たっぷりゴハン食べて、風邪を治して、明日は休日です♪

スパイ。

はじめて柳広司さんの本を読みました。

夏目漱石さんの小説をモチーフにしたお話を書いているので、興味があったのですが、
まずはスパイものから。

スパイもの、好きな素材です。

なんせ、「エロイカより愛をこめて」を読んで育ちましたから。
「パタリロ」も大好きですから(笑）

NATOもKGBもMI６もパロディですけど超ワクワクしながら読んでいましたから！

日本陸軍の極秘スパイ養成機関である「D機関」を卒業したスパイたち。
冷静に任務を遂行する彼ら、任務をゲーム感覚で楽しんでいるようにも。

独特な空気感がただよい、昭和初期のちょっと退廃的な感じもいい味でした。

キールズ。

キールズのクリーム。

キールズ、１６０周年おめでとうございます！！

クリーム使って、すべすべつるつるを目指します！

３０歳を過ぎると、やっぱり乾燥とか、イロイロ気になりだします。

私は、メイクよりもスキンケア重視タイプ。

化粧水やクリーム大好きです。

いろいろ冒険中ですが…。

キールズクリーム、なかなか伸びがよくて軽くていい感じです(^^)

お蕎麦。

にしんそば、作ってもらいました(^^)


あとはお肉と茄子と椎茸を焼いてもらいました。

仕事終りのゴハンはおいしいなぁ。

一緒にお買い物に行って、お肉をたんまり買ってきました。

しかも夕方なので値引きシールつき（笑）

買い物上手です。

でもそろそろ冷凍庫も一杯です。(^^;)

三番隊。

PHP文庫の菊池道人さん著「二つの時代を生き抜いた最期の剣客　新選組三番隊組長　斎藤一」を
読みました。

現代小説から、久々の幕末小説。

しかも新選組！

ああぁあぁぁ…もう、やっぱり夢中になって読んでしまいました（；；）

斎藤一を取り上げている本って、かなり少ないです。

そして、数ある新選組本では、なんだか寡黙だけど、えらく謙の腕が立つ人、みたいな感じで、
あんまり斎藤さんの感情的な部分に触れることってないのです。

高台寺党に潜り込み、間諜として近藤暗殺を密告し、それゆえ油小路にて伊東甲子太郎暗殺が
起こるわけですが、それも淡々と局長命令を受けて冷徹に指令を遂行したかに思いこみがちですが、
やっぱり、それによって人を欺き、裏切り、挙句の果てには陥れて殺した、という
良心の呵責にずっと耐えきれずにいたのです。

大義のため、と自分に言い聞かせることで。

しかし、時代が激変、薩長が錦旗を翻すと、自分たちが朝敵に…。

今まで、幕府側のものとして、朝廷を、京を警護していた自分たちが、朝敵。

自分が信じていた大義とは一体何だったのか…。

どうしても、新選組を読んでいると、土方さん目線が多いので、
彼らと分離してからの、会津にて新選組を率いた斎藤一のことはあまり詳しく語られません。

なぜ、彼が会津に残り、会津と運命を共にすることにしたのか。

会津藩士や、白虎隊の少年たちとの関わりなど、
昨年、私も実際に会津にて、飯盛山でお参りし、鶴我城を眺め、（工事中でしたが…）
そして郊外の天寧寺にて、近藤勇のお墓に手を合わせてきたので、
この会津戦争に関しては、悲しいばかりです。

それから、青森の地にうつされ、妻を亡くし、東京に出て時尾さんと再婚し、
かつての敵であった薩摩の川路から警官になるように懇願された一。

そして今度は、西南の役で今度は薩摩を政府の立場で抜刀隊として攻撃。

本当に激動の時代を生き抜いた武士だなぁと思います。

それにしても、来年は「るろうに剣心」の実写版もできるそうで、
龍馬伝から始まって、まだまだ世間の幕末熱は続いているなぁと思います。

昨年は寺田屋や霊山歴史館や黒谷さんをさ迷ってきましたが、またそのあたりとか、
久々に壬生のあたりでも散策したいなぁ…と思ってしまいました。

うっしっし。

なにやら物価高騰が噂されるなか、無性にチーズが食べたくなりました。

そこで、なにやら小憎らしげな牛のパッケージのチーズを購入。

クリーミーな感じがクリームチーズみたいな８Pチーズでした。

最近は野菜も高いし、まいっちゃいます。
生野菜、バリバリ食べたい気分です。

キッシュ。

ドミニクサブロンのサーモンのキッシュを食べてみました。

ドミニクサブロンは、クロワッサンが美味しいですよね、

結構生ハムサラダとスープとパンの盛り合わせたヘルシープレートも食べますが…。

キッシュ愛好家としては、やっぱりここのキッシュも食べてみたいもの。

ずっしりしていると思ったら、周囲は通常のパイ生地ではなく、クロワッサン生地なのでした。

私がよく買うヴィド・フランスのキッシュよりもやさしい感じの味でした。

他にも、季節限定のキッシュシャンピニオンや、定番のキッシュロレーヌもあります。
こちらも食べてみたいですが、お値段があんまりかわいくありません(^^;)

祭典。

２０１１ジャパンケーキショーを見てきました。

驚くばかりの人の波に、かなり圧倒されました(>_<)
業界の方、一般の方、そして群れる製菓学校の生徒大群！

展示は素晴らしく、よくも飴やチョコレートやバタークリームやマジパンで
かくも繊細なるものを作れるなぁと感心ひとしおしつつも、やっぱり人混みで疲れはてたのでした。

飴細工はやはり繊細なるものらしく、儚くも展示会初日にして、ガラスケースの中で砕け散ったものもあり、
一抹の寂しさをただよわせているのでありました。

会場を出たあとは、絶対に今日はどこかで美味しいケーキでも仕入れて家路につこうと画策していましたが、
実際には新宿に出た時点でヘトヘト、もうケーキを物色する気もきれいさっぱり消え失せた自分でありました。

今は家路に向かう地下鉄です(-_-)

人ごみ、つらし。