茗荷を植えて何年になるのか記憶に無いがこの地に住まいを置いて17年目で家の裏隅の極狭い土地利用にとこれと言った理由もなく植付けたが、この時季になると毎年多少の茗荷が収穫出来重宝している。
特に今年新しい土を加え土壌改良した結果だと思うが昨年より立派な茗荷が出来ていた。
今日も妻とふたりだけの昼食に素麺その薬味として刻んで食した。
採れ立ての香りとシャキシャキした歯触りが暑さで減退気味の食欲を引き立ててくれた。
特に今年新しい土を加え土壌改良した結果だと思うが昨年より立派な茗荷が出来ていた。
今日も妻とふたりだけの昼食に素麺その薬味として刻んで食した。
採れ立ての香りとシャキシャキした歯触りが暑さで減退気味の食欲を引き立ててくれた。