平成17年18年の2年間地元神社の氏子総代を共につとめその後毎月一回近くの喫茶店でその当時の仲間が集まり懇親を深めてから10年以上になる。
それ以来の付き合いになるがこの月も第一水曜日の6日に顔を合わせ皆と楽しく雑談を交わしていたものである。
数年前から歩行が艱難となり杖を頼りに月一回の会合を楽しみにしていると人懐こい笑顔で語っていた顔を見たのが先日のようである。
突然の訃報の知らせ まだ78歳の若さだ。
明日は通夜式翌日は告別式と仲間と共に参列し故人を送ろうと思っている。
生あるものは何時かは果てると日頃もっともらしい事を口にしている我も寂しさを隠しきれない寂しくなるなあ・・