とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

何気なく蒔いた種は朝顔だった

2018年06月23日 22時25分56秒 | 日記
梅雨があければ朝顔の季節しかし俳句では秋の季語だそうだ。
子供の頃は夏の朝庭の朝顏が咲き夕方には萎むその花ガラを取っては遊んだ記憶がある。
6月に入り何気なく目に付いた種を草花の植木鉢の隅に蒔きスッカリ忘れていた。
数日前に発芽を見つけ雑草だと思って確認もしていなかった。
昨日よく見れば朝顔の様だと気付くが水遣りだけで気にも留めなかった。
しかし幾つも伸びて来ており折角発芽したのだから他の鉢に植え替えてやればと妻の忠告を聞こうと思う。
朝顔と言えば7月七夕の頃テレビニュースで視る「入谷の朝顔市」を想い出す。朝顔の開花はもっと遅い時季に咲くものと思っているが流石業者の成せる業だと何時も感心していた。
我が家の朝顔は何色の花が観られるか楽しみだ。
その前に朝顔の育て方を調べなければ・・・



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