来月7日8日刈谷市産業センターで開催の「華展・山草展・茶会」で我が山草会が苔玉教室を実施する。
当日苔玉つくりに興味ある人を募集し20数名を目安としている。
毎月第3土曜日開かれる本日は苔玉つくり教室の準備の作業だ。
ケト土・ピートモスに砕粉した乾燥山苔に水を加えてよく練る。
耳たぶの柔らかさにしそれを手の内でおにぎりを握る大きさの丸い球を作ってひとつひとつビニール袋に入れ当日まで保管する。
ケト土は真っ黒で取り扱いはビニール手袋をしての作業であるが汚れが辺りに付いて取扱いが大変
参加者には土練りは省略するその為の作業をしておくのだ。
あと受け皿・這苔と巻糸を用意
問題は季節の草花各種を各会員がそれぞれ持ち寄るが今からでは挿し木は間に合わない
挿し木も季節があり、やみくもにやってもつかないものだ。
それゆえこれから庭の草木で苔玉に向きそうなものを物色しなければと考える。
もちろん山草展出品に5~7鉢を考慮し探しておかなければと思っている。
これから訪れるであろう台風の被害を懸念しながらもひとつひとつ候補探しが始まる。
今日撮影まだ生きている2年前に「老人会」で作った苔玉
当日苔玉つくりに興味ある人を募集し20数名を目安としている。
毎月第3土曜日開かれる本日は苔玉つくり教室の準備の作業だ。
ケト土・ピートモスに砕粉した乾燥山苔に水を加えてよく練る。
耳たぶの柔らかさにしそれを手の内でおにぎりを握る大きさの丸い球を作ってひとつひとつビニール袋に入れ当日まで保管する。
ケト土は真っ黒で取り扱いはビニール手袋をしての作業であるが汚れが辺りに付いて取扱いが大変
参加者には土練りは省略するその為の作業をしておくのだ。
あと受け皿・這苔と巻糸を用意
問題は季節の草花各種を各会員がそれぞれ持ち寄るが今からでは挿し木は間に合わない
挿し木も季節があり、やみくもにやってもつかないものだ。
それゆえこれから庭の草木で苔玉に向きそうなものを物色しなければと考える。
もちろん山草展出品に5~7鉢を考慮し探しておかなければと思っている。
これから訪れるであろう台風の被害を懸念しながらもひとつひとつ候補探しが始まる。
今日撮影まだ生きている2年前に「老人会」で作った苔玉
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