彼岸花が今見頃！

青空が戻った空を見上げ急遽彼岸花観賞に出掛ける。
豊田市宮上町を流れる「逢妻女川」男橋から天王橋の約４５０ｍの両岸である。
車で４０分程の距離で過去２回ここの彼岸花を撮影に訪れており今年の花具合を期待しながら現地に着く。
朝９時前であるが多くの人が既に訪れていた。
明日２４日はこの場でイベントがあり賑わう事間違いなしと今日それを避けて早めに訪ねるも人の多さにびっくり
花の咲き具合は今見頃青空と真っ赤な絨毯を敷き詰めたような景色に見惚れながら
橋から橋の両堤を一周その中に植え付けられている約２００万株の彼岸花はまだところどころ蕾があるが真紅の花は壮観それに混じり白色の花が映える。
我同様に色々角度を変えカメラを構え撮影している素人カメラマン達も撮影に最適な条件に会い今日を楽しんでいる様だ。

日に日に秋らしくなって来た

今朝は近くの公園でグラウンドゴルフを何時もの仲間６名と共にプレーする。
老人にとっては格好の交流の場となり適当な運動にもなって皆元気だ。
暑くも無く身体を動かすに気持ち好い気候になって２時間弱のプレー後は気持好い。
先日まで蕾であった我が家の彼岸花も開花満開を迎え見頃だグラウンドゴルフ終了後は豊田市「逢妻女川」堤の２００万株と言われている彼岸花の撮影にと予定していた。
天候好く青空の下での赤いじゅうたんを敷き詰めた彼岸花を期待していたが空模様がハッキリしない空を眺め急遽中止とする。
我が家の彼岸花を眺め天候を見て明日以降に決めた。
午後矢張りぱらぱらと雨が降り出し変更して妻を誘って碧南市の「魚為」へ魚を仕入れに出掛けた。
一時半開店であるがそれまでに客が大勢来店して賑わっている。
季節の魚　サンマ・アジ・シャコを購入とんぼ返り帰宅して要した時間一時間チョット
身近なところで新鮮な魚が手に出来る住み易い所だと思う。

一匹２００円のサンマは今晩塩焼きで大根おろしを添えて味わえそうだ

活きている蝦蛄は帰宅後即塩茹でに

やや大きめのアジはフライと煮つけに


高齢者には背の青い魚は必須

満開の我が家の彼岸花

プリンターのインクが・・・

最近の若者は直ぐむかつき切れるとか言われとかく我慢が出来なく根気が無いと評されているが若者だけではない様だ。
我が家のプリンターは数年前に購入しカラーでの印刷は年賀状作成のみでそれ以外はほとんどブラックインク使用の印刷である。
しかし６色の何れかのインクが切れるとその色を使用しなくとも印刷不可となり不便を感じる。
先日妻に頼まれた名簿をパソコンで作成印刷とプリンターを作動するも必要ないインクが量不足と表示され用をなさない。
仕方なく不足のインクを購入に走り今日改めて印刷をしてみた。
しかし印刷されて出て来た紙はインク漏れして汚れており１０枚ぐらい印刷も漏れたインクで汚れが目立ち
また容量不足の表示が出てプリンターストップ
くそ！頭にきた・・・
プリンター本体は格安で販売され交換インクは驚くほど高い販売元〇〇〇Ｎ会社め！
以前使っていたプリンターは３色で使用頻度の高いブラックは他のインクの倍ほどの容量で他のインクなしでも黒の印刷が出来大層重宝していたそのプリンターが懐かしく思う。
やや汚れた名簿を妻に差出し頼まれ事を済ませるもスッキリしない後味悪さが残る。
昨今いろんな用途に使え多色刷りのプリンターが一般的であるが我と同様思う人も多いかと思い
儲け主義に走る経営も大事であるが消費者を考えて欲しいものである。
忌々しいしかたなく近い内に切れたインクの購入に走らねば使えられないだ

秋の果物梨を頂く

秋の果物と言えば各種いろいろあるが柿と梨が一般的だ。
少し前まではイチジク・ブドウが出回りリンゴそしてミカンはもう少し先寒くなっての果物だ。
我が愛知県三河地区は林檎を除けば各種の果物が豊富に栽培されていて果物好きにとっては楽園そのものである。
近くに住む果物好きの孫娘も我が家が知人等から頂く果物各種の裾分けにその都度預かり今回も梨が届く事になりそうだ。
頂いた梨は幸水か豊水の何れかと思うが明日早速頂く事にして冷蔵庫に保管した。
梨は冷たくして頂くのが一番美味しく食べられると考える。
昔家族で梨狩りに行き現地で捥いだのを口にした記憶が蘇えりあまり美味しくなかった事を覚えている。
梨はやっぱり冷やして食べるものだと思う。明日の１０時のコーヒータイムが楽しみだ！！

我が家の「彼岸花」の開花も間近だ！

朝夕の涼しさが時には肌寒く感じる様になって来た昨今。
今年の秋の進み具合はどうだろうか
今年も紅葉の風景撮影に出掛けたいと秋の深まるのを心待ちにしている。
そのまえに秋の花彼岸花を撮影にと考えている。
我が家の彼岸花も花芽が揃ってきて開花寸前まで来ている。
昨年も訪ねたが、真っ赤な絨毯を敷き詰めた様な半田・豊田そして岡崎の彼岸花の名所の開花状況も気になるところである。

我が家の庭のプランターの彼岸花

ああ無残！

昨日は雨の来る前に短時間ながらも満開のヒマワリ畑を観賞し撮影して来られた。
昨夜は台風通過の影響も大きく雨風が夜中じゅう窓ガラスを叩き庭の草花鉢の被害も気にしながら何時の間にか寝込んでしまった。
朝枕元に差し込む陽射しに目が覚め台風一過秋晴れの清々しい青空が目に入って来た。
そうだ！晴れ渡った青空に浮かぶ白い雲を構図に入れ昨日行ったヒマワリ畑を再度撮影にと妻を誘って
行ってみた。
天候好し気も弾み現場に着きガッカリ・・
昨夜の強い雨風で昨日あれほど艶やかな黄色一色の見頃の畑は、ああ無残横倒しになって見る影無し
しかしそれを知るか知らずか何名かの人が撮影に訪ねて来るが我れ同様ガッカリした表情で無残な畑を眺めていた。

本日のヒマワリ畑


























昨日のヒマワリ畑風景

台風が九州に上陸した！被害が心配だ

上陸した台風１８号の被害を避け宮崎を始め幾つかの町で避難指示が出されたニュースが流れた。
我が東海地方もこれから台風の影響を受けるのではと危惧する次第だ。
今朝外を見て嵐の前の静けさだまだ雨の心配もなさそうだと先日知ったヒマワリ畑を観にと早々に朝食を済ませ車を走らせた。
我同様に観賞に訪ねる車が続々と駐車場に並び見る見るうちに多くの観賞者が集まって来た。
一応観賞しながら撮影を済ませ後の人に車の交代だと思っていた矢先にポツポツと雨が落ちて来た。
ここが引き時とばかりに車に・・
日本ではヒマワリの種は油か飼料に使われているが、テレビで外人アスリートが口にし殻を吐き出す様子を見掛けるが日本ではその習慣が無いようだ。
それなりの栄養価があると聞く。

山草展で苔玉つくり教室を今日はその準備

来月７日８日刈谷市産業センターで開催の「華展・山草展・茶会」で我が山草会が苔玉教室を実施する。
当日苔玉つくりに興味ある人を募集し２０数名を目安としている。
毎月第３土曜日開かれる本日は苔玉つくり教室の準備の作業だ。
ケト土・ピートモスに砕粉した乾燥山苔に水を加えてよく練る。
耳たぶの柔らかさにしそれを手の内でおにぎりを握る大きさの丸い球を作ってひとつひとつビニール袋に入れ当日まで保管する。
ケト土は真っ黒で取り扱いはビニール手袋をしての作業であるが汚れが辺りに付いて取扱いが大変
参加者には土練りは省略するその為の作業をしておくのだ。
あと受け皿・這苔と巻糸を用意
問題は季節の草花各種を各会員がそれぞれ持ち寄るが今からでは挿し木は間に合わない
挿し木も季節があり、やみくもにやってもつかないものだ。
それゆえこれから庭の草木で苔玉に向きそうなものを物色しなければと考える。
もちろん山草展出品に５～７鉢を考慮し探しておかなければと思っている。
これから訪れるであろう台風の被害を懸念しながらもひとつひとつ候補探しが始まる。

今日撮影まだ生きている２年前に「老人会」で作った苔玉

台風が来る前にコスモス畑を観に

台風１８号が日本を縦断当地も明日から強い雨が予想され三連休は悪天候に見舞われそうだ。
その前に昼前から妻を誘って日進市の愛知牧場のコスモス畑の開花状況をやや早いと思いながらも出掛けてみた。
強い雨が予想されており咲き出したコスモスも大きな被害を受けるのではとその前にカメラに収めておきたかった。
素晴らしい秋晴れとは行かないまでも天候好く涼しい気候で多くの人の姿が見られた。
平日は駐車も無料車の置き場は殆んど満杯になる程の賑わいだ。
幼児を連れた親子連れや老齢者の格好の遊び場にもここ愛知牧場は適している。
自然のなかで馬や牛・羊・山羊・豚等々子供が身近に親しみ楽しむことが出来る。
牛乳濃度高しと牧場自慢のソフトクリームを味わいながら子供達の遊ぶ姿を眺め和んで来た。

キバナコスモスは既に刈り取られていた


牧場案内

日記にしておこう

日々の出来事を記している我の日記（ブログ）も変化のない一日を過ごした日には記する題材も乏しい。
しかし３年におよぶブログ継続のこだわりから一日ぐらいの中断も出来ず本日は５年生の孫の来訪を話題とする。
昨夜電話で塾も無く友達との遊び約束もキャンセルとなり放課後爺婆宅へ来訪したいと連絡が入った。
今朝から爺婆は孫のご来訪を心待ちに時間を過ごす。
しかし来たのは午後４時前でしかも宿題と塾のドリル持参だ。
顔を見せ爺に挨拶もそこそこに宿題を済ませ本日有給をとった娘の車で婆共に買い物に出掛けて仕舞った。
残された我は大相撲観戦だ。
今場所は３横綱１大関を含め７力士が休場を決めており今日の取り組みで大関照ノ富士も休場近しとみた。
ひとり横綱の日馬富士も負け３敗早くも優勝戦線から離脱状態となり従来なら早々に休場を決め込むが今場所はそれもままならないとみた。
混乱の続く今場所の優勝賜杯は誰の手に渡るのか予想もつかない逆に面白い場所になりそうだ。
孫を交えた夕食はリクエストに応じたとケンタッキーフライドチキンを買い込んでの楽しい夕餉であった。
食後は塾の宿題をしている孫の姿を横目にプロ野球観戦
９時前にまた来るよ！と娘の車でご帰還だ。
長い夏休みがあったが例年泊りにくる機会を今年は無く孫なりの忙しい日々を過ごしているのかと妻と語らう。