週刊「ロビ2」第40号~第43号まで宅配されました。今回は焦らずゆっくり組み立てることにします・・・
まずは、週刊「ロビ2」第40号を組み立てます・・・
今号は、左右の脚をヒップカバーに取り付け、下腹カバー、腰フレームとともに固定して、ロビの下半身を組み上げます。
ミニ治具が付属していました。ネジや配線に引っかけて使います。
配線をパーツに通してネジで固定していきます・・・
ロビの下半身が組上がりました・・・
これで、組み立ても半分になりましたが、まだ先は長い・・・
週刊「ロビ2」第40号~第43号まで宅配されました。今回は焦らずゆっくり組み立てることにします・・・
まずは、週刊「ロビ2」第40号を組み立てます・・・
今号は、左右の脚をヒップカバーに取り付け、下腹カバー、腰フレームとともに固定して、ロビの下半身を組み上げます。
ミニ治具が付属していました。ネジや配線に引っかけて使います。
配線をパーツに通してネジで固定していきます・・・
ロビの下半身が組上がりました・・・
これで、組み立ても半分になりましたが、まだ先は長い・・・
1998年製ブロンプトンT5のシフトレバーは、元々この位置にでしたが・・・
何も考えず、シフトレバーの位置を変更してしまいました・・・
すると、内装変速機がトンデモナイことに・・・
勝手にギアチェンジしたり、急に空転したり、危ない危ない。
これはオーバーホールした内装ハブに問題があると思い込み、またオーバーホールしなければならないのか、と半分あきらめていました・・・
ある日、ビチテルミ二さんのブログ記事を見ていると・・・
「巷でよく言われている「内装5段は調整がシビア」とは、実際は、シフター側の問題がほとんど・・」
そうか、内装ハブの問題ではなくシフト側の問題か・・・
シフトレバーを元々の位置に戻してみました・・・
すると、どうしたことか・・・内装5速ハブのシフトチェンジがスムーズになりました!
結果から判断すると、シフトケーブルが引っ張られた状態だっただのを解消したことになるのでしょう。
また、一つ勉強になりました。
次にシフトケーブルを交換する時には、シフトケーブルの長さも考えて調整したいと思います。