衛兵交代式で楽団と衛兵が、バッキンガム宮殿から退場する場面です。
中盤の打楽器を挟んで前が金管楽器、後ろが木管楽器で、さらにその後ろに衛兵が続きます。
衛兵交代式で楽団と衛兵が、バッキンガム宮殿から退場する場面です。
中盤の打楽器を挟んで前が金管楽器、後ろが木管楽器で、さらにその後ろに衛兵が続きます。
衛兵交代式で楽団と衛兵が、バッキンガム宮殿から退場する場面です。
中盤の打楽器を挟んで前が金管楽器、後ろが木管楽器で、さらにその後ろに衛兵が続きます。
衛兵交代時はビックネームのコンサートさながらの混雑ぶりですが、早朝の散歩で訪れた際には、誰もいませんでした。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式です。
衛兵交代式を見るのは約9年ぶり2度目ですが、今回は仕事が早く終わり、フライト時間の関連で、ロンドンで半日程時間があったことと、ビクトリアに宿をとった関係で、運良く見ることができました。
4月～7月は毎日11:30-12:00に行われます。（8月～3月は1日おき）
2週間の仕事でのUK STAYからようやく戻ってきました。
一時期程ではないものの、相変わらずUKは物価が高いです。
（現在1ポンド=約200円位ですが、1ポンド=約100円程の物価の為、全て約2倍位の感覚です。ちょっと食事をしても25～30ポンド約5000～6000円位、マクドナルドのビックマックセットが6～7ポンド約1200～1400円位、タバコ1箱が7ポンド約1400円位します。汗）
比較的物価の優等生である？？？ドイツに戻ってきて、財布の中身がみるみる目減りしていく危機感から解放され、少しほっとしています。（苦笑）
さて今日はロンドンでのテムズ川沿いのPUBで飲んだ時の写真をアップします。
仕事だと週末越しのSTAYを除き自由になる時間がどうしても夜間等限られるので、景色を眺めながらか、バンドの演奏を聴きながらビールを飲む感じでしょうか。
ちなみに対岸にライトアップされているのはロンドン・アイです。
先週仕事でSTAYしたロンドンで撮った夜のビックベンです。
町に出る時間は殆ど無かったのですが、僅かな時間でもあれば足を向けてしまう場所、自分にとってロンドンでのそれはビックベンです。
夕暮れ時のセントポール大聖堂です。
今週は仕事で1週間のロンドンSTAYでしたが、殆ど時間がなく1日だけ町の大聖堂の近くで食事をした際にとった写真です。
昼間はこの大聖堂に登ることも可能です。
イースター（復活祭）にSTAYしたロンドンで、少し早く目が覚め街を散歩した時に撮った、ウエストミンスター寺院の写真です。
11世紀に建築が開始され、現在の形になったのは17世紀なのだとか。
1066年以降、今日まで英国国王の戴冠式が行われている英国王室の教会で、ダイアナ妃の葬儀が行われれた場所でもあります。
歴代の英国王室の人々や、ニュートン、ダーウィン、ヘンデルといった著名人も眠っています。