きょうは中美展の入選作品講評会でした。
ぼくも午前中は学校にいましたが、午後から会場入り。
在校生の作品講評では、人だかりができるほど注目されていました。
研究生の伊藤君には、吉岡先生(卒業生で元職員、中央美術協会理事・賞選考委員・審査員・日本美術家連盟会員)を紹介し、作品講評していただきました。
卒業後の制作活動のための道筋を考える時期です。
日々、研鑽を続けてほしいですね。
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ということで中美展の帰りに、副田宅鍋会でした。
もちろん、圧倒的に一番食いまくったのはやはりやはり・・・中美・神セブンの一人、内田先生でした。
今年はキムチ鍋を学生希望でしましたが、か・からいかもー
それではまた