昨日の、この漫画連載第1回は、とても良かった!早く続きを!の声があがりました。
うれしいですね。
作品を人に見てもらうことは、とてもとても勇気がいりますね。
だけど、授業で作成する作品は、いま現在の課題であり、「完成された作品として評価」するものではもちろんなくて、学習途上段階の習作です。あしたのためのいまの作品作りで、先生がそれをどうのばしたらいいかアドバイスするためのものです。
新入生はぜひ気軽に見せられるよう、してほしいです。ちょっとずつ勇気が持てるように、ちょっとずつでいいのです。
中美の授業で
「自分をさらけ出す」と、さらりと話した先生はあまりに似ている桑野先生です。
ぼく(副田)の近所在住の桑野先生は、ピカソやルオーなど名だたる画家の登竜門であるフランスの「サロン・ドトーヌ」に連続入選して今注目の画家です。
先生方のその一言で
救われる学生もいます。
勇気づけられる学生もいます。
もしかしたら
傷つく学生もいるかもしれません。
だからこそ
先生の責任は大きいのです。
「こころの扉」、今後どのような展開をみせるのか、こうご期待です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかししかし、この夏は暑いですねー
「練馬から世界へ」アートを発信し、
「世界から練馬へ」アートを受容する中央美術学園
さらなる飛躍に向けて新体制を準備中です
来年度以降、学園教職員や講師に応募登録を希望する卒業生は、メールにてご連絡ください。
kyoumu@chubi.ac.jp
*連絡お問合せは理事長代理 カドカ・インドラ、学校長代理 石川浩太郎まで