前回の滝畑ダムの続きです。
今日は滝畑四十八、滝の中で滝畑観光マップにも掲載されている有名五滝の一つ
「荒滝」を投稿います。光滝キャンプ場から歩いて二〇分の場所です。
滝をバックに記念写真
滝に近ずくと飛散するしぶきがミストとなり最高です。
木々の緑の下で落ちる水音を聞きながら河原に寝転び見上げる青空が至福の一時でした。
前回の滝畑ダムの続きです。
今日は滝畑四十八、滝の中で滝畑観光マップにも掲載されている有名五滝の一つ
「荒滝」を投稿います。光滝キャンプ場から歩いて二〇分の場所です。
滝をバックに記念写真
滝に近ずくと飛散するしぶきがミストとなり最高です。
木々の緑の下で落ちる水音を聞きながら河原に寝転び見上げる青空が至福の一時でした。
夏休みと同時に緊急非常事態宣言も解除、今まで静かに人出を待っていた奥河内の
滝畑地区も多くの人が繰り出し、すべての駐車場は満車。川辺でバーベキューや水浴びの
家族ずれが一日を楽しんでいた。(焼き肉の匂いに冷えたビールの味が)
ロードバイクにまたがり、出発したがアップダウンの多いい山道、坂道は押し歩きのマイペース。
自宅を午前9時30分に出て午後1時に帰宅。折角なので「荒滝」まで足を延ばした。後日
滝のしぶきのミストで涼し気な情景を投稿します。
急道からダムサイトを望む
夕月橋からダム尻の方面
ダムの周回道路から~新緑が湖面を覆い涼し気な光景
荒滝キャンプ場(一番奥のキャンプ場)
光滝キャンプ場(光滝の近く)
滝畑湖畔バーベキュー場(一番手前の大きな施設)
帰り道での滝畑ダムも綿雲が出て最高の景色
自宅に着くなり裸になりビールで一人乾杯~最高
ここで川柳を1句 「1馬力 我が燃料はアルコール 朝は補給で夜は満タン」
最後にコロナと熱中症対策を十分にされ夏を乗り越えましょう。
先日の日曜日、晴天の梅雨明け、久しぶりに近場の山をトレッキングした。
数年前に歩いたコースの記憶をたどり足を踏み出したが、途中から道はなくなりついに
沢登り同然の登山となった。倒木が道をさえぎり所々に赤いテープでコースを知らせる印を
頼りに悪戦苦闘、やっとコースに出た。約2時間余りで一徳坊山に通じる登山道に出て一安心した。
一徳坊山から関電の鉄塔を頼りにひたすら東に下りやっと神納から岩湧山に通じる道路に出て無事に自宅に
帰った。5時間の山歩き兼沢登りでした。
日野浄水場から林道に
途中の棚田の風景
これを過ぎてから、悪戦苦闘の沢登り同然のトレッキング。カメラを出して撮影する余裕はなくひたすら
足場を確かめながらの歩く。
やっと一徳坊山への標識~一安心
癒しのキノコたち
約2時間で一徳坊山から日野方面に通じる山道にでた(9:54分)
癒しのきのこたち
一徳坊山に到着~(10:15分)
正面の緑の山が岩湧山(897.7㍍)
岩湧山の西側の山並み
関電の鉄塔が続く東方向
途中から編笠山・岩湧山方面分岐(左に)に行かず東に関電道を下る。道らしき道はなく
鉄塔を目標に続く急坂をひたすら下る。途中で不安がよぎるが、コンパスと地図を頼りだ。
やっと、神納=岩湧山の道路にでた。(11:30分)
ここから1時間30分、自宅に向け歩く。
道路沿いの「モネのスイレン」に似た池
ツタが綺麗な樹木
今回のコース図
16日に接種した2回目の新型コロナの注射も数日、やや痛みが出たものの副作用もなく
経過は良好です。子供の見守り隊も本日の修業式を最後に次に会えるのは9月1日の始業式。
楽しい夏休みを過ごし、元気な姿に会いたいです。
午後4時半、庭の温度計は、38度を指している。
梅雨明けは近いのではと思う暑さです。道路べりの金木犀の枝に吊るしている
「富貴蘭」の花は満開、道行く人に優雅な香りを届けている。
今日は、猫のひたいの小さな庭の今咲いている花や野菜の写真を投稿します。
お陰様ですくすく育つ野菜のお蔭で鬱陶しい梅雨を乗り切っています。
富貴蘭
小エビそう~なんとなくエビに似ていませんか
我が家の野菜たち~ゴウヤ・キュウリ・ピーマン
ミニトマトも鈴なりです
垣根沿いの花
すでにセミの抜け殻~セミの声はまだ聴いていません
ちょつと一息
昨日、府庁山で知り合った、武田さんが訪ねてこられました。山をこよなく愛する者は
山の話で時間も忘れました。又ご一緒する日を楽しみにしています。
先日の新聞に河内長野にある「盛松寺」の写真が掲載されていた。
新聞の報道後は、花は遅いかなと思いながら訪れた。
この寺は「ゆずの寺」として有名で約1,200年前に弘法大師空海が唐での勉強を終え
高野山に向かう途中に立ち寄った処、村人が「疫病」の蔓延で大変な状況を見て「ユズ味噌」の
作り方を教えられた。幸いこれが効果があり、疫病がなくなりそれ以来、現在までゆず味噌をつくり
参詣者にふるまっておられる。
さて、ハスの花ですが、暑さの続く午後に訪れた為に、花も少なくやや遅き失した感でした。
参詣者も藤井寺、柏原市、大阪市内からの人もあったが、期待外れと話されていた。
六角堂~住職が四国88か所を回りすべての寺の砂を集め、道内を一巡すれば四国に行かなくても88か所に
お参りしたご利益があると伝えられる。
内部より堂外を望む
石段の端に「ゆずみくじ」が奉納されあらゆるところに置かれていた。
ハスは早朝に花が開く時に「ポン」と音がすると言われており、やはり涼しい朝の内が
良いですね。次回は、信徒のご婦人が手作りされ参拝者に配れれる「冬至」に参拝したいです。