27日、雲一つない青空、我が家から見る岩湧山のススキが銀色に光る
「夕日の染まるススキ」思うだけで心は岩湧山に。午後3時過ぎにバイクで岩湧寺の駐車場に
約50分で岩湧山の頂上へ。今年最後のススキが山を覆っている。勇気が沈む迄山頂に。
その後、ヘッドランプを頼りに下山。ところが、アクシデントがが発生。バイクのエンジンが不調。
ヘッドランプを頼りに山を下る。真っ暗な山道をバイクにまたがり左右に揺れながら走行。
握るハンドルに冷や汗がにじむ。途中でバイクを放置しやっと午後6時半ごろ自宅に到着。
おいしいはずのビールもほろ苦い.何とか撮影できた写真で心を癒す一日でした。
大峰山系を背景にススキと月
銀色に光るススキ
そろそろ西に沈む太陽~一人のご婦人が望遠レンズで夕日を追いかけていた。
関西国際空港
頂上のベンチも黄金色に染まる
月とススキ
夕陽が沈む迄頂上に居た人は、年配の女性カメラマン一人・大学生風の男二人・30歳前後の
カメラマン一人、最後の方は私が帰るころも一人で夜景にレンズを向けておられた。