久し振りの軽登山。実は10月中旬は約1週間下痢が続き内蔵に重大な病気が?
お陰様でどうにか正常に?ところが数日後、右足親指がはれ上がり数日後医者に
「痛風です」でも子供の見守り隊に所属あしを引きずりながら現地に、先月末にやや回復した。
3日は文化の日、早速近場の岩湧山に。大事をとつて2時間かけてやや緩やかな登山道を、帰りは
急坂のコースを下り約4時間、右足に違和感があるもススキが一面の秋空もと満喫したお蔭で
すべて忘れた1日でした。
木の階段
杉林の平坦な道
2度目の階段
木の根の道
いよいよ岩湧山へ~ススキが歓迎
頂上の多くの登山者
関空方面
大阪市内方面~中央にPL教団の塔
山頂のススキ~左奥の山は金剛山(1,125㍍)
リンドウの花が日陰の多く咲いていた
風もなく青空に白い雲が浮かび見事な銀色のススキが広がり最高の文化の日でした。
再三登る山ですがこんなに多くの人は余り見かけない光景でした。
木々の紅葉はやや早い感じ、今月中旬以降が見ごろでしょう。その頃再度登りたいです。
無理しないでください
第7波のコロナでまたまた会合はむりですね。
10月は最悪の月で最近になりやや回復しつつあります
でも山の方は天気が良ければ足が勝手に向かいます。
又一緒に行きましょう。