いつものように、一度家に帰ってハワイアンシャツとGパンに着替えた後、8時過ぎ、バーバラッズに行った。
ボクが一人目の客。モルツを飲んでいると、仲良しの常連さん達が来て、先日の「健康センター」の話で盛り上がった。
赤ワインを飲み終わる頃、本八幡駅の北口の「1番街」にある「月梅」という古くからやっているラーメン屋さんで「ねぎラーメン」と「焼き餃子」を食べて帰ろうということになった。
赤ワインを飲み終わる頃、本八幡駅の北口の「1番街」にある「月梅」という古くからやっているラーメン屋さんで「ねぎラーメン」と「焼き餃子」を食べて帰ろうということになった。
この店の特徴は、「ねぎ」を山盛りにして入れたどんぶりがカウンターの上においてあり、ねぎ入れ放題システムになっていること。どうして「ねぎ」なのかは、知りません。
他のお客さんも、ラーメンといわず餃子といわず入れる入れる。ここの常連さん(20代女性)は、皿の上に並んでいる餃子の上に、餃子が見えなくなるくらいねぎをどっさりのっけた上からラー油をドバドバかけ、それらを一緒に軽くしょうゆにつけて食べていました。彼女は、ここのフォーマルな食べ方だと言い張っていましたが、鉄板で違うと思う。
ここに来ると、へたをすると1年分のねぎを1回で食べることになって、軽い風邪ならいっぱつで直りそうです。ある意味お勧めです。
他のお客さんも、ラーメンといわず餃子といわず入れる入れる。ここの常連さん(20代女性)は、皿の上に並んでいる餃子の上に、餃子が見えなくなるくらいねぎをどっさりのっけた上からラー油をドバドバかけ、それらを一緒に軽くしょうゆにつけて食べていました。彼女は、ここのフォーマルな食べ方だと言い張っていましたが、鉄板で違うと思う。
ここに来ると、へたをすると1年分のねぎを1回で食べることになって、軽い風邪ならいっぱつで直りそうです。ある意味お勧めです。