２０１７年１１月８日 入院に至るまでの身体のサイン ピェンロー

気がついてみると、何だか頭がはっきりしている。退院して、８日経過。

入院したときは、心筋梗塞（病名は「心筋梗塞）の一歩手前だったが、私の場合、息切れしやすく階段を登りたくないという気持ちから始まって、肩と首がパンパンに凝るというサインがあった。肩と首の凝りは、マッサージに行った直後は軽くなるが、翌日にはまたパンパン。

気をつけろ〜。

※ 自覚症状はないが、所謂紹介状には、心筋の一部にダメージがある、との記載があるようだ。

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写真を撮り忘れたが、今夜は「ピェンロー」を作りました。