8月3日から実施しておりました開館時間の延長は、
本日をもちまして終了とさせていただきます。
ご利用いただきまして、
ありがとうございました。
明日からはまた、
閉館時間が午後5時となりますので、
お間違えないように…。
皆さまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
***
川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
8月3日から実施しておりました開館時間の延長は、
本日をもちまして終了とさせていただきます。
ご利用いただきまして、
ありがとうございました。
明日からはまた、
閉館時間が午後5時となりますので、
お間違えないように…。
皆さまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
左側は今朝の北海道新聞日曜版です。
1面にどか~んと掲載された写真の美しいこと!
湖は乳白色の分厚い霧のベールに包まれ、対岸の摩周岳も見えないほどだったそうで、
あきらめて展望台を降りた数分後に、
「虹が出ている」という声が聞こえてきて撮影できた1枚だそうです。
レストハウス従業員も
「1年に1回あるかないかの光景」と言っていたとか。
ここのところ、
イマイチな天気が続いております。
川湯EMCの入口カウンターでは、
摩周湖第一展望台に設置されたライブカメラ映像をご覧いただけるようになっているのですが…。
(画像の右側部分)
真っ白な画面を見たお客さまは残念そうにつぶやきます。
「行ってもムダだな」
「見ている間に、霧が晴れることもありますし、
逆に霧がかかることもあります。
その気まぐれなところが、摩周湖“らしさ”ですよ」とお伝えするのですが、
どうも説得力に欠けるようです(汗)
そんな中−。
北海道新聞の日曜版で、
北海道が舞台となっている歌を採り上げた連載が行われているのですが、
今朝は「霧の摩周湖」(1966年発売)でした♪
それがこの紙面です。
その日、その時にしか見られない摩周湖の姿というのが
必ずあります。
それは実際に行かなければ見られないんですよ。
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川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/