七五三の日曜日市

今日は日曜日なので、例によって高知市追手筋には日曜市が立っています。 いつものように、新鮮な野菜や季節の旬を求めて出かけました。 相変わらず、観光客らしい姿も多く、さすが土佐の日曜市。 と、思っていたら、おやっ? そうか、今日は七五三のお宮参りの親子連れが・・・ 11月15日が、本来の七五三なんですけど、仕事もあることだし、日曜日の今日を、お祝いの日にした人も多かったようです。 七五三の衣装 . . . 本文を読む

部屋に「虹」をかける魔法じゃ♪

今日は暖かで、とてもいいお天気でしたね。 私は、窓を全開にしてお掃除をしました。 ベランダの鉢植えの世話と整理をして、散らかった部屋を片付けました。 その時、突然に、私、魔女だってことを発見したのです。 その証拠写真！ へやの天井いっぱいに、ほらね、特大の、しかも超くっきりの「虹」。 これ、私がつくりました。 ああ、今日はもうこれだけでゴキゲン！ 実は私、ベランダの手すりのところに、スワロ . . . 本文を読む

今夜は、ビストロ・ピコン

今日は、来年春に行われる大きなイベントの打ち合わせが午後6時からありました。 会が終わってから、Ｋ書店のジェントル・オーナーと、県内屈指の上場企業オーナーと３人で、つまり、両手に花（？）状態で、晩ごはんということになったのでありました。 お店は、私におまかせということで、時間も時間なので、私としてはよく利用させていただいている . . . 本文を読む

ＮＨＫスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」（再）

昨夜、といってももう12時を回っていたので、正確には今朝になるのですが、ＮＨＫのスペシャル番組「サイボーグ技術が人類を変える」を見ました。 11月5日（土）放送された番組を、７日深夜に再放送したものです。 久し振りの立花隆氏による綿密な取材。現実の画像では説明できない世界を、精緻なＣＧを多用して再現し、テクノロジーと医療の融合から、人間の肉体的機能そのものの改造へと進みつつある、「サイボーグ」の . . . 本文を読む

はぁ～い、今年初のエメラルドメロンです。

今日は夜須町で指定農業者連合会（？失礼！）の発足の会があり、ゲストスピーカーとして呼んでいただいたので、ほんとうに久し振りにＪＡ土佐香美にうかがいいました。 メロン部会もスイカ部会も、トマト部会のみなさんにも、久し振りにお会いしましたが、今夜はそのほかにも様々な農業に携わっている方たちが集まってました。 お話は「売れるものづくり」ということで、現在、そしてこれからの農業についていろいろとお話を . . . 本文を読む

新しいお店、開拓しました

いろんな方が「楽しみにしています♪」って言ってくださる新しいお店情報。 本日も１店舗新登場!!! 実は気になっていた、と言う方も多いんじゃないでしょうか。 実は前にご紹介したカフェ・レストラン「La Prima Vorta（ラ・プリマボルタ）」に行くつもりだったんですけど、気がついたら10時をすっかりまわっていて、さて・・・ということで、以前から通りかかるたびに気になっていた店に行くことにしたの . . . 本文を読む

奇跡のような、生まれながらの・・・

コンタクトレンズをなくしてしまい、おまけに最近、左の視力が落ちているので、この際いろいろと検査をしてもらうことにしました。 私のように強度の近視という肉体的問題を抱えている者にとって、コンタクトレンズはまさに近代科学の恩恵に浴していることを実感するモノの一つです。 これのおかげで、どれほど生活の快適さや、便利さ、そして肉体の機能としての視野だけでなく、心や感性の視野までも与えられているという喜び . . . 本文を読む

私のお気に入り Vitantonio

私はコーヒーが大好きなのですが、ほとんどコーヒーメーカーではなくて、１杯だてで入れます。 それに、日本茶やお抹茶はもちろん、紅茶やハーブティー、中国茶なんかも大好きなので、いつもいろんな種類のお茶を飲んでいます。 そんな時、フル活用しているのがこれ、「Vitantonio」の湯沸かしポットです。 ＧＯＯＤデザイン賞をとったというだけあって、とってもビューティフル！ 私のお気に入りのお道具です　 . . . 本文を読む

本日はカラダの定期健診

ああ・・いつものことなんですけどね、健康診断の日って、何故かどんなにやりくりしても、ベストな条件では行けなんです。 そのころになると、飲み会が続くとか、仕事が立て込んで、食事なんかが不規則になるとか、生活習慣的にもなんかよろしくない。 晩御飯はだいたい１０時過ぎだし、イタリアン系の外食とか、アルコールとか、飽食系ではあっても、健康的な生活とは遠い日々が続いていて、コレステロール値ナンカモ、こん . . . 本文を読む

「火垂るの墓」に泣きました

宮崎駿監督のアニメーションではなくて、ＤＲＡＭＡ ＣＯＭＰＬＥＸ初回拡大版、戦後６０年特別ドラマの「火垂るの墓」です。 せつこ役の女の子の、演技のうまさに、泣けました。 戦争によって変わってゆく、生きてゆくための、人間の心と体のアンバランス・・・。松島菜々子も、いまひとつ可愛すぎるけど、復帰戦略は、実力派女優目指してるんでしょうか、まあいい味だしてます。 生きるって、たいへんだなぁ・・・ . . . 本文を読む