季節とか、灯油ももうすぐ使わなくなるなぁ…なんて考える間もなく、気付けば3月になってました…。
大福も、あっという間に5ヶ月です。
もう半月もすれば離乳食の開始かぁ…。
逆さまに見ては、喜んでたりします。
暖かくなったら髪の筆でも作ろうかと考えているので、伸び放題の髪の毛
ちょっと凛々しく見えますが…。
時に、
弱々しくも見えます(笑)
支えられて、やっとこさ座れるようになりました。
何だか、髪のボサボサ感も父ちゃんとそっくり(笑)
こうやって見ると、まんだキレイに見えるんですが…。
乳幼児湿疹がまだ続いています。
脂質が多いというよりは、なんか乾燥が強いんですけど。
綺麗になるかなぁ…
アトピーと食物アレルギーがないことを祈ります
猫が人間の“赤ちゃん”や“子供”が嫌いな理由は、乱暴に扱われたり、突然の動きや奇声にも似た声を発するから…と聞いた事があります。
その理由が本当かどうかは分かりませんが、我が愛猫が大福を苦手としているのは事実です。
そして、赤ちゃんが“突然の動き”をするのも事実です。
抱っこをしていると、頭がよく動く。
しかも、突然“ガコン、ガコン”と…。
気を付けていないと、顎に激突して痛い目に合うんですが…。
どんなに気を付けていても、やっぱり“突然”には敵いません。
昨日、思いっきり大福のおでこと私の下唇がゴッツンコしました。
しかも、下唇は歯に当たったのでくっきりと歯の形に切れまして、血豆&流血…。
流石に、この私も泣きそうでした
それに──今まで何度かゴッツンコした事はありましたが──大福が泣いたのは初めてです。
赤ちゃんは痛みに鈍いと言いますから、よっぽどだったんだなぁ…と思います。
──にしても、赤ちゃんの突然の動きは時に凶器となりますゆえ、皆さんもご注意くださいませ
“リンデロン錠”と“ネオマレルミンTR錠”は朝と夜の1日2回。
さてさて、5日間で蕁麻疹が止まったかというと…。
19時30分に夜の薬を飲み、翌朝8時に起きた途端、蕁麻疹が出始める…。
それは4日目の朝でも同じでした。でも、出る量や大きさは日に日に少なくなっていきました。
最後の1日分は日曜日の朝まで。
夜になってブワァ~っと出てきたら嫌なので、再度土曜日に受診すると、最初の薬“セレスタミン”と新たに“アタラックス”を1錠ずつ(夜1回)処方してもらえました。
ただし…。
医師 「出ても出なくても、夜だけ」
──ですって。
マジッすか…
まぁ、一般的に強い薬を長く出すわけにもいきませんからね。特に、授乳中だと…。
更に、
医師 「まー、出ても痒みはないからいいわさ」
──と、これまた軽~く言われ、半信半疑のまま家路へ。
いやぁ~、でも、流石ですな。
月曜日の朝は、蕁麻疹が赤く斑点として出てきたものの、膨らむ事はなく消えていきました。しかも、言葉どおり痒くない。
今日は、その斑点さえ出ませんでした。
初めてかかった病院でしたが、口コミ通り感じがよく、院長先生も女性の先生もとても話しやすい方でした。
それ故に患者さんも多く、5台しかない駐車場はいつも一杯で止めるのが大変なんですけどね。
でもでも、混み具合の割りには診察までスムーズですし、我が家の“皮膚科のかかり付け医”として決定させていただきました。
後々、脇の永久脱毛をする時がきたら、お世話になろーっと