門司海上保安部所属 以前のCL26もじかぜ から名前を引き継ぎ 運用される20メートル型汎用巡視艇もじかぜ
2020年2月7日 ひめぎく型巡視艇(総トン数26トン)2022年5月20日撮影
新しい もじかぜ には夜間監視装置やカラー表示可能な停船命令表示装置などが設置されています
2020年2月7日 ひめぎく型巡視艇(総トン数26トン)2022年5月20日撮影
新しい もじかぜ には夜間監視装置やカラー表示可能な停船命令表示装置などが設置されています
老朽化で引退した門司海上保安部(門司区)のCL26巡視艇「もじかぜ」(23トン、全長20メートル)
は「解役(かいえき)式」が2020年1月24日、北九州市門司区の巡視艇基地でされ関門海峡周辺海域で27年間、海難対応や人命救助にあたったベテラン艇。1993年配属。
は「解役(かいえき)式」が2020年1月24日、北九州市門司区の巡視艇基地でされ関門海峡周辺海域で27年間、海難対応や人命救助にあたったベテラン艇。1993年配属。