巌流島連絡船 巌流島から門司港レトロに向かって航行する連絡船
関門汽船株式会社
関門海峡を関門汽船で門司港と下関を往復したり巌流島を訪れると観光気分になります
下関市唐戸~北九州市門司港 所要時間5分の船旅
北九州市門司港と下関市唐戸を結ぶ関門連絡船と宮本武蔵・佐々木小次郎の決闘の地として有名な巌流島航路を運航しています
写真の船は以前から運行されている「大海」総トン数19トン 全長16メートル 速力は最高26ノット 航海速力は16ノット
小柄に見えますが最大乗船定員は89名
関門海峡を関門汽船で門司港と下関を往復したり巌流島を訪れると観光気分になります
下関市唐戸~北九州市門司港 所要時間5分の船旅
北九州市門司港と下関市唐戸を結ぶ関門連絡船と宮本武蔵・佐々木小次郎の決闘の地として有名な巌流島航路を運航しています
写真の船は以前から運行されている「大海」総トン数19トン 全長16メートル 速力は最高26ノット 航海速力は16ノット
小柄に見えますが最大乗船定員は89名
運が良かったら豪華客船の真横を航行したりします。(操舵する人は大変でしょうm(_ _)m)
この頃 関門汽船は かんもん がんりゅう ふくまる など新しい船が多く運行しています。この頃大海はあまり見かけなくなりました。
手向山公園には宮本武蔵の死より9年後の1654(承応3)年、武蔵の養子の宮本伊織によって建てられた武蔵顕彰碑があります。碑文には武蔵の剣歴が記述され、二刀流を生みだす工夫や巌流島の決闘までの様子なども刻まれ桜の名所でもあります。
第二次世界大戦時には砲台が設置されていたようで砲台跡が残っています。手向山公園は門司港レトロから離れてJR門司駅とJR小倉駅の間
手向山トンネルが目印になるでしょう
新しく運行されている かんもん↓
橋が上がっているのは 門司港レトロ地区の ブルーウィングもじ
クルマは通れません。
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