第四管区が誇る、名古屋海上保安部所属「PLH41みずほ」
現在は 2代目 になります(たぶんm(__)m) 先代は巡視船ふそう として現役で活躍中・・写真は建造中のPLH41みずほ
長134m、幅15.8m、総トン数は6000トン・・
船尾を向けて艤装中は 巡視船しゅんこう
この頃は 巡視船の建造が多かった時期です😊
巡視船しゅんこうも装備している支援能力を備え、片舷あたり4ヶ所ずつの係留ポスト や給電装置も両舷に配備・・巡視艇などへの支援機能も有する大型のヘリコプター2機搭載型巡視船
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは2022年は年間で計336日・・一年365日でほぼ毎日 中国の公船が見受けられているといいます。
第十一管区海上保安本部は「わが国の領土、領海を断固として守り抜くという方針のもと、関係機関と緊密に連携し、冷静かつきぜんと対応を続け、領海警備に万全を期していく」 とコメントしています。
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