2023年(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定
年賀はがきのお年玉当選番号が決定
2023年1月16日に郵便局(日本郵便株式会社)から当選番号が発表されました。
以前と異なり抽選日が毎年少しずつ変わっているようです。
昔は1位がカラーテレビとかビデオレコーダーとかの時代がありましたし。お年玉切手シートが4等で3等はレターセットという
便箋と封筒のセットの時代もありましたが、切手シートも枚数が減り、レターセットはなくなりました。時代の流れでしょう。
今や1位は 現金30万円の時代ですね('◇')ゞ
賞品の引換期間は2023年1月16日(月)から同年7月18日(火)までの郵便局窓口営業時間内
本人確認ができる証明書が必要(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証など)
発行枚数も 平成23年用は38億2,024万枚 → 令和5年用は16億7,690万枚と半減しています。
SNSなどの普及で年賀はがきの発行枚数も減少しているようです。
そういえば「年賀はがきのご挨拶は今年限り」という添え書きの方も何人か届きました。
年賀はがきのお年玉当選番号が決定
2023年1月16日に郵便局(日本郵便株式会社)から当選番号が発表されました。
以前と異なり抽選日が毎年少しずつ変わっているようです。
昔は1位がカラーテレビとかビデオレコーダーとかの時代がありましたし。お年玉切手シートが4等で3等はレターセットという
便箋と封筒のセットの時代もありましたが、切手シートも枚数が減り、レターセットはなくなりました。時代の流れでしょう。
今や1位は 現金30万円の時代ですね('◇')ゞ
賞品の引換期間は2023年1月16日(月)から同年7月18日(火)までの郵便局窓口営業時間内
本人確認ができる証明書が必要(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証など)
発行枚数も 平成23年用は38億2,024万枚 → 令和5年用は16億7,690万枚と半減しています。
SNSなどの普及で年賀はがきの発行枚数も減少しているようです。
そういえば「年賀はがきのご挨拶は今年限り」という添え書きの方も何人か届きました。