船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

住友大阪セメント「ながと丸」海峡航行姿接近撮影(^^)

2020年10月07日 19時54分44秒 | 海上保安庁
住友セメント ながと丸 
船の向こうは関門橋 博多方面から呉方面に抜けて行きます。 東航?
関門汽船の船に乗ると時々こういうラッキーな場面に出会います(^^)
ただ操舵している操舵手(パイロット?運転手?)の人にとってはラッキーではないでしょうけど(汗)

もう すぐ間近!! こんなに近く航行している船舶を見ることはまず人生の中でありません。
住友大阪セメント「ながと丸」
総トン数/8,858トン
主要寸法/(全長)152.7m(型幅)20.5m(型深さ)9.8m
竣工年/1994年
以下の文面はエスオーシーマリン株式会社さんのホームページから一部抜粋させていただいていますm(__)m
このルート最初の難関、関門海峡
海峡の幅はわずか600m。
潮流の速さ・向き、船舶通航量の多さ、航路の複雑さも加わり、
高度な操船技術が要求される海域だ。
この海峡を管理する海上交通センター「関門マーチス」との連絡を
頻繁に取り、慎重な操舵を行う。
まもなく関門海峡大橋。
関門海峡は大型船舶も航行する重要航路であることから、桁下から海面までは61mの高さ
大型の車両運搬船などでは この高さでもギリギリ 潮の満ち干を考慮します



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