船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

水素とバイオディーゼルを燃料とするHANARIA(ハナリア)

2024年05月06日 07時30分02秒 | 旅行
近未来の船かな?北九州市門司区に停泊中の船
HANARIA(ハナリア)
水素とバイオディーゼルを燃料とする作業船
-水素とバイオ燃料を活用した日本初のハイブリッド型観光船「HANARIA(ハナリア)」
後ろにあるのは燃料電池?水素?ん・・

定員100名から150名 総トン数:199総トン 水素・バイオ燃料(補助)ハイブリッド型電気推進船
洋上風力発電施設の作業船として建造 2024年4月10日から観光船としても営業




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1 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-05-10 04:24:26
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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