第七管区海上保安本部門司
現在一番多く運用されているPL巡視船現在でも建造が進んでいる船体です。
ヘリコプター甲板を装備。
くにがみ型巡視船のネームシップ
所 属 門司海上保安部 全 長 約96メートル 総トン数 約1500トン
20mm多銃身機銃装備(後期モデルでは30ミリ単装機銃)
現在一番多く運用されているPL巡視船現在でも建造が進んでいる船体です。
ヘリコプター甲板を装備。
くにがみ型巡視船のネームシップ
所 属 門司海上保安部 全 長 約96メートル 総トン数 約1500トン
20mm多銃身機銃装備(後期モデルでは30ミリ単装機銃)
建造費が高騰したためより廉価な「いわみ型巡視船」へ生産は以降されると思われたものの
折しも尖閣諸島警備の重要性が認識されて 再度主力の巡視船として建造が続いています。
窓は防弾ガラス・構造物も防弾仕様。
この「くにがみ型巡視船」はその運用の実績からフィリピン沿岸警備隊向けの巡視船も「くにがみ型巡視船」をベースに
ヘリコプター格納庫を設置して現在建造中
折しも尖閣諸島警備の重要性が認識されて 再度主力の巡視船として建造が続いています。
窓は防弾ガラス・構造物も防弾仕様。
この「くにがみ型巡視船」はその運用の実績からフィリピン沿岸警備隊向けの巡視船も「くにがみ型巡視船」をベースに
ヘリコプター格納庫を設置して現在建造中
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