P-3Cオライオン 対潜哨戒機
海上自衛隊では現在 対潜哨戒機ではなく「哨戒機」と呼称しています。
曇り空だと視認しにくい (-_-;)・・・#5061 Kawasaki P-3C Orion
もともとはロッキードが開発したL-188 エレクトラ(旅客機)を改造した機体
機体後部に磁気探知装置 (MAD) を先端に収めたブーム(張り出し棒)
海上自衛隊では現在 対潜哨戒機ではなく「哨戒機」と呼称しています。
曇り空だと視認しにくい (-_-;)・・・#5061 Kawasaki P-3C Orion
もともとはロッキードが開発したL-188 エレクトラ(旅客機)を改造した機体
機体後部に磁気探知装置 (MAD) を先端に収めたブーム(張り出し棒)
現在は国産のP-1の配備が徐々に進められて P-3Cは海上監視や情報収集に向けた機体への改造が行われたものもあります。
新型のP-1は新しい機体ですが低速での哨戒任務には今だP-3Cの方が優れたところもあると言います
無論 P-1はP-3Cと比較して巡航速度は1.3倍 航続距離は1.2倍に進化 自動操縦機能も進化
↓別の日の撮影
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