昨日はレッズの試合(ぼろぼろでした)後半に帰宅した主人と、9時過ぎに和可奈で晩御飯。
新さんま・活ひらめ・ほやの刺身、水ナスのカルパッチョ添え、焼きナス、イベリコ豚の串焼きなどを食する。やっぱりおいしい!
途中でカウンター席に移ったのだけど、主人は目ざとく魔王を発見しあらたに一本入れる。大将に「最近ピッチが早いですね~」と言われ「そうだよな~、ちょっとまじ~よね」と思った。来週はきっちり休肝日しなきゃダメだよと主人にお説教したkebaでした。
カウンターで見つけたものがもうひとつ。テーブル席でほやの刺身が出されたときに色が紫がかったベージュのほやをみて「ひょっとして、これはやっぱ天然だよね」と言いながらいただいたのだけど、カウンターのケースでさばく前のお姿を拝見し「これじゃ~」と盛り上がる。
よ~く見ると風の谷のナウシカにでてくる巨大生物(王蟲;オーム)にそっくり。これがモデルなのかな~?などと話し合って「んじゃちょいと・・・」と携帯を取り出したら、大将が豪華三点盛(笑)をつくってカウンターにおいてくれた。ちなみに昨日口にしたのはほやだけで、この時点ではほやも食べちゃった後なのでこの写真はまさに「撮影用」。
ちなみにあわびはガラスケースに張り付いて客におなかを見せ、恥ずかしいのか下へ下へと下がっていこうとするのだけど、殻がついてこないので本体が殻から外れそうっていうかなり情けない姿。でも元気がよくて時々ニョロっと動いたりしてびっくりした。
イベリコ豚は実は日本のほうがおいしいのかも?という説がkebaneco一族では一般化しつつある。スペインでもイベリコ豚のハムは食べたのだけど、切り方その他も含めて、和可奈で食べたもののほうに軍配。「生産者は高く売れる市場にものを出荷する」ってのは資本主義では基本のキだ、「おいしい」イベリコ豚に「プレミアム」を払う日本に、「おいしい」イベリコ豚が流れてるんだと思う。
イベリコ豚が食べたくなったら和可奈をめざせ!だよ(笑)
新さんま・活ひらめ・ほやの刺身、水ナスのカルパッチョ添え、焼きナス、イベリコ豚の串焼きなどを食する。やっぱりおいしい!
途中でカウンター席に移ったのだけど、主人は目ざとく魔王を発見しあらたに一本入れる。大将に「最近ピッチが早いですね~」と言われ「そうだよな~、ちょっとまじ~よね」と思った。来週はきっちり休肝日しなきゃダメだよと主人にお説教したkebaでした。
カウンターで見つけたものがもうひとつ。テーブル席でほやの刺身が出されたときに色が紫がかったベージュのほやをみて「ひょっとして、これはやっぱ天然だよね」と言いながらいただいたのだけど、カウンターのケースでさばく前のお姿を拝見し「これじゃ~」と盛り上がる。
よ~く見ると風の谷のナウシカにでてくる巨大生物(王蟲;オーム)にそっくり。これがモデルなのかな~?などと話し合って「んじゃちょいと・・・」と携帯を取り出したら、大将が豪華三点盛(笑)をつくってカウンターにおいてくれた。ちなみに昨日口にしたのはほやだけで、この時点ではほやも食べちゃった後なのでこの写真はまさに「撮影用」。
ちなみにあわびはガラスケースに張り付いて客におなかを見せ、恥ずかしいのか下へ下へと下がっていこうとするのだけど、殻がついてこないので本体が殻から外れそうっていうかなり情けない姿。でも元気がよくて時々ニョロっと動いたりしてびっくりした。
イベリコ豚は実は日本のほうがおいしいのかも?という説がkebaneco一族では一般化しつつある。スペインでもイベリコ豚のハムは食べたのだけど、切り方その他も含めて、和可奈で食べたもののほうに軍配。「生産者は高く売れる市場にものを出荷する」ってのは資本主義では基本のキだ、「おいしい」イベリコ豚に「プレミアム」を払う日本に、「おいしい」イベリコ豚が流れてるんだと思う。
イベリコ豚が食べたくなったら和可奈をめざせ!だよ(笑)
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