管首相、知的世界と交戦状態 科学組織の幹部会員への干渉で批判噴出
と言うタイトルで、日本のメディアが報じている程度の詳しさで、結構長い記事が掲載されてる。学術会議会長の梶田先生の学問の自由への政治介入に対する批判、首相は決定を覆すつもりはない、という加藤官房長官の発言なども引用している。
かなり恥ずかしい状況になってきた。この部分だけ管さんにやらせて、また再再登板しようなんて思ってないか、お腹痛い坊ちゃん(笑)？
最新の画像［もっと見る］
-
思い出したこと
14時間前
-
春を告げる香り
22時間前
-
今年も
3日前
-
今年も
3日前
-
多様性が大事っていういい例です
4日前
-
登録有形文化財の校舎
4日前
-
登録有形文化財の校舎
4日前
-
ハッピーになってきた
5日前
-
ハッピーになってきた
5日前
-
ハッピーになってきた
5日前
あの病気、ストレスが影響するので支持率下がったら悪化するけど、上がってきたら治るみたいな。
あの人達、もう恥なんて気にしてないでしょ。
思い通りやれればそれで良いって感じ。
あの「総合的、ふかん的な活動を確保する観点から判断した」って何 ？
多分 自分で考えた言葉では 無いのでしょう
殆どペーパーを読んで 顔もあげない
加藤さんもご同様
自分の説が 正当だと自信があるなら
しっかり説明出来る筈
（少なくても、拒否された本人には ちゃんと説明して 問題ないと思うけど）
裏に思惑が あるのは 見え見えです
学術会議に10億公的資金を使ってるので、手を突っ込んで構わない的な議論があるけど、じゃあモリカケサクラに合計いくら使ったのか？加計学園だけでも軽く400億を超えるんですけど〜って感じ。
確かに、恥知らずな人たちです
管首相の母校の法政大学の田中優子総長の声明は明確でした。
日本学術会議の独立性が戦時下科学者を戦争に動員したことの反省にたっていること（を知らんのか）、各分野で最も優れた日本の研究者の研究の質を首相（ごときが）判断するのは不可能、とばっさり。
痛快ざます
反論できるならしてみろいっ、って感じ