2005年7月16日にkebaneco日記をつけ始めて以来ず~っと、コメント欄は見知らぬ方にも現実の世界での知り合いの方にも、自由に使っていただいてきました。コメントが次のエントリーのきっかけになったり、ブログで知り合った方とお会いしたり、変なスパムコメントにも突っ込みを入れて、みんなでさらしものにして遊んだりもしました。
とはいえ、トラックバックやコメントの削除をする権利を放棄しているわけではありません。2006年に中国語のコメントをいただいた後、しばらくして落ち着いてから私が書いたエントリーが、その大まかな考え方といえるでしょうし、この考え方は今も変わっていません。
幸いなことに、私のブログにコメントをくださる方は、みなさん素敵な方でSPAM以外のコメントで削除すべきと判断したものは皆無に等しい状態でした。みんなに盛りたてていただいているなぁと実感し、ブログに新しいエントリーを記すことが楽しみでした。
しかし、最近自分のブログのコメント欄を見て、自分のブログではなくなっていると感じるのは事実です。やめてしまうことも考えましたし、コメントを事前承認制にすることも考えました。前者は何かをやめるべきなのはあたしじゃないだろ、後者はめんどくさいので嫌だ、ってことで(苦笑)、却下となりました。ただ、少なくとも当面、「すべてのコメントにお返事する」という原則は返上することにしました。
今後とも皆さまからのコメント、大いに歓迎いたします。ただ、二重に投稿してしまったなどのテクニカルな理由以外で「削除してくれ」と言われても、「そうですか」と首を縦に振るほどあたくし優しくございません、ご承知置きを。
とはいえ、トラックバックやコメントの削除をする権利を放棄しているわけではありません。2006年に中国語のコメントをいただいた後、しばらくして落ち着いてから私が書いたエントリーが、その大まかな考え方といえるでしょうし、この考え方は今も変わっていません。
幸いなことに、私のブログにコメントをくださる方は、みなさん素敵な方でSPAM以外のコメントで削除すべきと判断したものは皆無に等しい状態でした。みんなに盛りたてていただいているなぁと実感し、ブログに新しいエントリーを記すことが楽しみでした。
しかし、最近自分のブログのコメント欄を見て、自分のブログではなくなっていると感じるのは事実です。やめてしまうことも考えましたし、コメントを事前承認制にすることも考えました。前者は何かをやめるべきなのはあたしじゃないだろ、後者はめんどくさいので嫌だ、ってことで(苦笑)、却下となりました。ただ、少なくとも当面、「すべてのコメントにお返事する」という原則は返上することにしました。
今後とも皆さまからのコメント、大いに歓迎いたします。ただ、二重に投稿してしまったなどのテクニカルな理由以外で「削除してくれ」と言われても、「そうですか」と首を縦に振るほどあたくし優しくございません、ご承知置きを。
たまに出没する奇天烈快気なコメントをさかのぼって読めるブログはそうそうないと思われます。そんなところも含めてのkebaneco日記!貴重ですよう
いつも軽妙洒脱なコメントありがとうございます。
そういえば、オリロー舌禍事件(http://blog.goo.ne.jp/kebaneco/e/49b5be4ce80b3f8f9baa0f9f8fcf34df)のときも、
しばらくしてたら「あいや、またれぇ~」って感じで
「あたしも知りませんでした」と援軍を送ってくれたのも、コプクちゃんでした。
あのときも、そして今回もありがとう
そうなの、その
>たまに出没する奇天烈快気なコメント
のおかげで、あたしのブログなんだけど、あたしのものじゃないような存在なのです。
これからも遊びに来てね。