個人事業主のkebaは過去5年分の帳簿などを保管する義務を負っている。領収書は1年分をひとつのファイルに入れてるんだけど、申告書の控えと積算根拠となった仕訳帳・勘定元帳・損益計算書・貸借対照表などはこうやって5年分まとめて無印良品のフォルダにいれてある。Y1っていうところに今年提出した昨年のものを、Y5ってのは5年前に提出した6年前のビンテージ帳簿類がはいってるわけ(笑)
印刷しないでもCDROMなんかに保存しておきゃいいじゃないか?と思うかもしれないけど、私が使ってる「やるぞ!青色申告」って言うソフトは安いからか3年以上前のバージョンで作ったデータは最新バージョンでは読み込めないのでしかたなく。。。でもまぁこの程度のスペースしかとらないなら「去年の年度末調整どうやったっけ~」とかすぐ見られるし、便利な点もあるから許せる。
毎年申告書出したら「ばっいばぁぁぁぁ~~いっ!!」と領収書やら申告書の控えやらをシュレッダーにかけて打ち捨てている。国民年金の掛け金を支払ったことを何十年も前にさかのぼって領収書を出して証明しなきゃならなくなり、それができないので年金が減額されてる人が裁判を起こしたニュースを見たときに「やばっ!!」と思ったけど、後の祭りやねん・・・
印刷しないでもCDROMなんかに保存しておきゃいいじゃないか?と思うかもしれないけど、私が使ってる「やるぞ!青色申告」って言うソフトは安いからか3年以上前のバージョンで作ったデータは最新バージョンでは読み込めないのでしかたなく。。。でもまぁこの程度のスペースしかとらないなら「去年の年度末調整どうやったっけ~」とかすぐ見られるし、便利な点もあるから許せる。
こんなかんじで一年分に二つのポケット。ひとつは控えの書類を、その後ろに帳簿を印刷したものをいれる。帳簿は2ページ分を一枚に印刷してるので結構薄い | |
蓋を閉めればこんな感じ。領収書はこの大きさのファイルに1年分が入る。kebaの税務関係書類はこれ6個分のスペースに保管されてることになる(プライバシー保護のため新庄さんにお助けいただきました、へへへ) | |
「今年」の分はこれ。次から次に領収書やら証明書やらを投げ入れておく箱。猫らが上に乗っててもこの穴から投入できるすぐれもの(笑)政治家と違って経費として認めてもらうためには領収書いりますから、なくさないように必死です~~ |
毎年申告書出したら「ばっいばぁぁぁぁ~~いっ!!」と領収書やら申告書の控えやらをシュレッダーにかけて打ち捨てている。国民年金の掛け金を支払ったことを何十年も前にさかのぼって領収書を出して証明しなきゃならなくなり、それができないので年金が減額されてる人が裁判を起こしたニュースを見たときに「やばっ!!」と思ったけど、後の祭りやねん・・・
しかし私も個人事業主で申告なのですが、5年とは知りませんでした。2年分しかない、あわわ。
そして年金の確認もしないと!最近はインターネットで調べられるらしいですね。
年金のこと、インターネットで調べられるなんて知りませんでした。ちょいと調査してみま~す、情報ありがとう!