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リビングにいてもケバと一緒にいられるように、マロの時に考案した大きめケージ利用のベッドを作った。3日前のこと。夜はみんなで寝室に移動する。
ケバはガリガリに痩せちゃったけど、まだ固形と流動食の中間みたいなご飯食べれるし、もうお腹いっぱいですって教えてくれる技も習得した。元気な頃は便秘気味だったのに、今は定期的。最初は嫌がってたオムツ交換も受け入れてくれてる。皮下輸液は毎朝50mlだけ頑張ってじっと耐えてる。模範のような高齢猫じゃ。
昨日は高齢犬(!)用の、長時間着用可能オムツを注文した。サイズもSSからSSSサイズに変更。明日には届くらしい。当初買ったサイズが、一気にブカブカになっちゃったけど、あたしは何故だかSSが最小サイズだと思いこんでて諦めてた。パッケージを昨晩初めてまじまじと見て、もう一つ下のサイズがあることに今頃気づいた。ケバよすまん。
明日からはピッタリサイズのオムツでブイブイ言わせようぞ〜
うちはこんな素敵なベッドではなく 空き箱に古い毛布を切って
敷いただけでしたけれど。
kebaさん輸液注射を自宅でされていますか。仕事を持っている人は忙しいものね。
毎日のように獣医へ通い輸液注射してもらっていた頃を思い出します。
ネコゲージに入れるが大変だったこともセットで思い出します。
残りの時間がどうぞ ご主人さまとのいい時間になりますよう
ケバさん頑張って!です。
ガメさま、可愛かったですもんね、喪失感は半端ないでしょうね。
ケバはもういつマロのお迎えが来ても不思議じゃない状態です。
でも波があって、昨日はいっぱいご飯食べてにゃーにゃー呼びかけに応じて起き上がったりしてました。
今日はご飯食べるだけで疲れちゃうみたいです。
はい、うちで皮下輸液しています。
これだけのために病院に連れて行くにのは時間もですが何よりケバの体力を消耗するので。
寝ぼけてる間にチクっと(苦笑)
その後「頑張ったね〜」と批判にしてオムツを変えて朝のお勤め終了です。
ケバはゆっくりサヨナラを言ってくれてるんだと思います。
ケバのペースでケバの思うように過ごしてくれればいいなと思っています。
輸液は延命というよりこっちの世界にいる間の猫生の質のためですから。
そのうち行くから仲良くしてねってガメさまにお伝えください。
ハロウィーンにマロが迎えに来たらどうしようと思ってたけど第一関門突破です。
ケバがまったり過ごせるようにシモベ業頑張りま〜す
ケバサンの心中に届き。
ケバさんも頑張ているだ
大変だけれど、よろしくお願いします。
ちょうどいいサイズのオムツが届いて、ケバも気持ち良さそうです。
これでまたちょっと落ち着けるかな
> その後「頑張ったね〜」と批判にしてオムツを変えて朝のお勤め終了です。
は
その後「頑張ったね〜」と褒めてオムツを替えて朝のお勤め終了です。
です