
航空図であります。ウェイポイント(waypoint)と呼ばれるアルファベット4文字で表示され緯度経度で場所を特定できる点をつないで航路とし、そのウェイポイント上を飛行したり直角や斜めに横切りつつ、高度やスピードや方向を変更しながら飛ぶのじゃ。
この写真は出題編の左下黒海の北部沿岸部分をアップにしたもの。ブルーの文字でSOCHIとあるのは次期冬季オリンピックが開催されるソチのこと。空港コードがURSS。付近には北緯43度23.6分東経40度00.6分のLINOKと北緯43度24.2分東経39度56.8分のADLEMというウェイポイントが存在することがわかる。
それ以外の細かいことはあたしにはさっぱり(苦笑)。エチオピアで頂いた記念品が、この航路図の切れっぱしを包装紙がわりに包んであり、周囲の人から「中身より包み紙のほうがレアですよぉ~」と言われたので、「そ~なんだぁ~」と大切に持って帰ってきた。多分一般の人の目には触れないものであろうと思い、これなぁ~んだにしてみた。
この写真は出題編の左下黒海の北部沿岸部分をアップにしたもの。ブルーの文字でSOCHIとあるのは次期冬季オリンピックが開催されるソチのこと。空港コードがURSS。付近には北緯43度23.6分東経40度00.6分のLINOKと北緯43度24.2分東経39度56.8分のADLEMというウェイポイントが存在することがわかる。
それ以外の細かいことはあたしにはさっぱり(苦笑)。エチオピアで頂いた記念品が、この航路図の切れっぱしを包装紙がわりに包んであり、周囲の人から「中身より包み紙のほうがレアですよぉ~」と言われたので、「そ~なんだぁ~」と大切に持って帰ってきた。多分一般の人の目には触れないものであろうと思い、これなぁ~んだにしてみた。
この包装紙、これまた、ファンが見たら延髄物のレアなグッズなのでしょうね。
あたしもこの航路図もらわなかったら
「ロシアのどこか」というイメージ以上の情報はなかったです、てへ
>ファンが見たら延髄物のレアなグッズ
そうみたい。
あたしには文字通り猫に小判、はたまた豚に真珠(笑)