ボーイングの新型機787ドリームライナーがエチオピアに初飛来。アディス・アベバ空港では関係者を招いて国営エチオピア航空のスターアライアンス加盟の式典があり、来賓のVIPが飛んできたB787に試乗するというプログラムが組まれた。あたしは空港で787撮り放題状態(笑)。なんせ現在稼働中の787は全日空が持っている2機だけ、超レアものなんでね~
ってわけで、役得写真を少々おすそ分け(ブルーの機体が新型機)
機体にはこの機種を注文した航空会社のシールが貼ってある
全日空が一番最初に貼ってあるのはローンチカスタマーだから
主車輪収納部は川崎重工、中央ウィングボックスは富士重工が担当
ランディングギアは思ったより大きくなかった
前部胴体は川崎重工が作り、東レの炭素繊維のおかげで窓が縦長に大きくなった
エチオピア航空のシールが雑に(苦笑)貼ってある
操縦室窓洗浄装置はローンチカスタマーの全日空の意見で実現し
しかも窓が大きくなっている
主翼は三菱重工が、主翼後縁固定部は川崎重工が、製作
炭素繊維のおかげでこんなに美しい翼になった
ちなみにエンジン音を遮蔽するカウリングは茹で卵の殻を割ったみたいなデザイン
かくしてmade with JapanのB787 Dreamlinerはできたのでありました
ちょっと誇らしいざんす、ってあたしゃなにもしとらんですがね。
ってわけで、役得写真を少々おすそ分け(ブルーの機体が新型機)
機体にはこの機種を注文した航空会社のシールが貼ってある
全日空が一番最初に貼ってあるのはローンチカスタマーだから
主車輪収納部は川崎重工、中央ウィングボックスは富士重工が担当
ランディングギアは思ったより大きくなかった
前部胴体は川崎重工が作り、東レの炭素繊維のおかげで窓が縦長に大きくなった
エチオピア航空のシールが雑に(苦笑)貼ってある
操縦室窓洗浄装置はローンチカスタマーの全日空の意見で実現し
しかも窓が大きくなっている
主翼は三菱重工が、主翼後縁固定部は川崎重工が、製作
炭素繊維のおかげでこんなに美しい翼になった
ちなみにエンジン音を遮蔽するカウリングは茹で卵の殻を割ったみたいなデザイン
かくしてmade with JapanのB787 Dreamlinerはできたのでありました
ちょっと誇らしいざんす、ってあたしゃなにもしとらんですがね。
もしやヒントがあるかも、と思って「仕事」のカテゴリを読んでるんですけど、皆目分かりません。でもがんばっておられる様子を見るとうれしいです。
黒子なんでねぇ~、
「がんばっておられる様子」は気が向いたらご紹介します。