車窓から京都タワーだけ見て、我が一族のgo-west旅は続く。
今回亡くなったのは、あたしの両親の介護のことであたしが一番相談に乗ってもらって、一番頼りにさせてもらってた叔父。優しくて温かくて茶目っ気があって。思い出すと涙が出てくる。
昨晩寝る前に、電子化したあたしの子供の頃のアルバムから、叔父と叔母が写っていそうなものをOneDriveにアップロードしておいた。通夜の席でいとこ達に見せてあげようと思って。中には50年近く会っていないいとこもいる。誰が誰だかわかるかしらん(苦笑)
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最近はそれもしないし 厄年を払うしきたりのある地では
お払いのあと宴会があり 親戚が集まりましたが今はそれもないし。
結局めったに会わない親戚の顔を見るのはお葬式になります。
それでも故人の思い出話などして 見送ってあげるのが
人が集まらぬようにとされている今では
故人への いちばんのご供養になると思います。
寂しくなりますね。
お気をつけていってらっしゃい。
それでも古い写真を見て盛り上がったり
何十年ぶりなのか？と思うくらい和気藹々で
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
いい集い、いい弔いになったと思います
寂しくなりましたが、いとこ会のLINEグループ作れました！