ドアを開けても誰も出てこない。「主人は今頃アメリカだけど、猫らは居るだろ~が~ぁ、んも~ぉ」とリビングに突進。マロはいぶかしげに、近寄るkebaを眺めている。「あ、帰ってきたんだ、なるほどね」って感じの顔。犬みたいに飛びついてくるわけじゃないのが、ちょっと寂しいけど、それなりに元気にしていたんだな、よかった、Y木家に感謝、と思う。
とはいえ、少したつと、ケバもやってきて「ねぇねぇ」合戦になる。ブラッシングしながら話しかけてあげると、グルグルと満足音(命名kebaneco家)を発しはじめる。「当分どこにも行かないからね~~」といいながら、遊んで、猫砂替えて、ご飯あげた。
こうしてリビングのローテーブルにPCを持ってきてブログを更新しているあいだ、マロは私の腿に自分の背中をぴったりくっつけてク~ク~ねている。「よかった、帰ってきてくれて」って言ってくれてるみたいでうれしい。
とはいえ、少したつと、ケバもやってきて「ねぇねぇ」合戦になる。ブラッシングしながら話しかけてあげると、グルグルと満足音(命名kebaneco家)を発しはじめる。「当分どこにも行かないからね~~」といいながら、遊んで、猫砂替えて、ご飯あげた。
こうしてリビングのローテーブルにPCを持ってきてブログを更新しているあいだ、マロは私の腿に自分の背中をぴったりくっつけてク~ク~ねている。「よかった、帰ってきてくれて」って言ってくれてるみたいでうれしい。