A350は主翼の先端のデザインが素敵だった。先端が切り落としたようにまっすぐだと、主翼の先端には空気の渦が出来て10%くらい空気抵抗が増すため、航空会社はウィングレット(先端についてる上を向いた翼の名前)後付けしてでも、燃費向上したいっていうようなものらしい。
今では先端が上向きになってる飛行機は多いけど、こんなに素敵な形は初めてみた。って、あたしが知らんだけかも(笑)
今では先端が上向きになってる飛行機は多いけど、こんなに素敵な形は初めてみた。って、あたしが知らんだけかも(笑)
先端のアップ
今までは ピッと三画に折ったような形状でしたね
飛行機って、いろんな工夫が、加えられて進歩しているのですね
時々、凄くコースを逸れている飛行機が、あります
(風は関係なく)
燃料節約しているんだろうなって見ています
ここからだと、生駒から伊丹へ行く飛行機が、見えます
航空会社のコストの3割は燃油費だって聞いたことがあります。
みんな必死ですよね。
なのに永田町は一体何考えてんでしょう
検証しながらアイディアを形にしていくんだと思います。
凄いですよね~
それが実用化されたりしたら尚更ですね。
風に向かって羽をどういう角度にして飛んでるか
そういうのを大いに参考にしているらしいです
ま、飛ぶってことに関しては鳥の方が先輩ですからね~