インターコンチネンタル@ロンドン 2015年02月17日 | 携帯から(旅先からも) インターコンチネンタルのモノトーンのインテリアのロビーに、白で統一されている春らしいお花。 ハードな仕事を終えて帰って来てお花に迎えてもらうと、ホッとする。今日はここに連泊して、明日はロンドン市内のもっと金融街に近い地区に一泊する。 « サークルK?! | トップ | ボリューム満点 »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ちこさま (keba) 2015-02-19 16:10:31 お花の色に統一感があると、花びらが肉厚なものと薄いものを組み合わせるだけで動きが出てなかなか使える技ではないか、と思いました 返信する 白が好き (ちこ) 2015-02-19 13:35:38 お花は白いのが好きですね~しかも薄いグリーンやイエローの花との組み合わせは素敵ですね。黒と合わせるのと広い空間が必須ですね。ホテルならこそですね。参考にしてみたいです。 返信する のん太さま (keba) 2015-02-17 15:10:30 あはは、あたし、空豆のおはぎで癒されたい~(笑)カーネーションがアジサイみたいにアレンジしてあってほほ~って唸っちゃいましたよ 返信する ようちゃんばあばさま (keba) 2015-02-17 15:07:16 たぶんあの空間がスッキリ感を出してるのじゃないかな、白い花瓶に白い花だとメリハリもないし、、、素人解説者でした(笑) 返信する 銀めばるさま (keba) 2015-02-17 15:04:26 目から取り入れるビタミン剤、みたいですよね 返信する まろさま (keba) 2015-02-17 15:03:07 ヒント満載で花瓶を探したくもなりますあ、あたしのフラワーアレンジメントは、あそこは人気過ぎて予約がとれにくく初心者のあたしには放任過ぎでちょっと、、で、お師匠さん探し中です 返信する tomokeさま (keba) 2015-02-17 15:01:00 緑系は不思議と白よりも爽やか印象で外のどんより曇った冬冬した空気をさーっと春にしてくれてました 返信する しまそだちさま (keba) 2015-02-17 14:58:52 長いのはオオデマリでした、もっと正面玄関に近いところには同じ花瓶でお花は白いバラ、でした。あ、写真撮っとかなきゃ 返信する Unknown (のん太) 2015-02-17 14:38:47 先にスマホの画面で見ましたら、オハギに見えちゃった^^;ちょうど、ソラマメのオハギを食べた後だった所為か?文章と絵が合っていなくって???でしたが、綺麗、贅沢にたっぷり盛られた花たちに和みますよね~~居ながらにして、世界を眺められるって、kebaさん、様様^^ 返信する へえ~ (ようちゃんばあば) 2015-02-17 14:15:02 白や緑の花でまとめるのは 大好きです。しかし 花瓶と花の間の空間が 茎のみで寒そうに見え日本のアレンジメントとはかなり違うものだなあと感じました。珍しいものがコタツにはいって眺められるなんて 旅先特派員のお仕事 ありがとうございます~~!! 返信する kebaさんへ (銀めばる) 2015-02-17 12:58:41 植物特に花の力は人間に与える癒しのパワーその 存在以上のものを 感じますね 返信する いかにも (まろ) 2015-02-17 10:54:06 外国風のアレンジメントですね!おしゃれ~。ヒントになります。ところでご自身のお花の教室は…終わったのかな。 返信する iro (tomoke) 2015-02-17 10:50:37 おはようございます。ロンドン到着ですね。今、いろんな花の色が出てますよね。こう言う緑の色の花って、昔なかったですよね。良い色で、素敵ですよね。花って、心にちょっと余裕を与えてくれますね。残りのお仕事もガンバッテ下さいね。 返信する 今風 (しまそだち) 2015-02-17 10:45:23 トレンドのアレンジメントは、こんな風なんですね色々型のあるフラワーアレンジメントってイギリス発祥なんですけど・・・長い花瓶に活けてあるのは、オオデマリに見えるけれど今咲いているの ??でした世界中からお花が、届くのでしょうね目の保養でした 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
花びらが肉厚なものと薄いものを組み合わせるだけで動きが出て
なかなか使える技ではないか、と思いました
しかも薄いグリーンやイエローの花との組み合わせは素敵ですね。
黒と合わせるのと広い空間が必須ですね。
ホテルならこそですね。
参考にしてみたいです。
カーネーションがアジサイみたいにアレンジしてあって
ほほ~って唸っちゃいましたよ
白い花瓶に白い花だとメリハリもないし、、、
素人解説者でした(笑)
あ、あたしのフラワーアレンジメントは、
あそこは人気過ぎて予約がとれにくく
初心者のあたしには放任過ぎでちょっと、、
で、お師匠さん探し中です
外のどんより曇った冬冬した空気を
さーっと春にしてくれてました
もっと正面玄関に近いところには
同じ花瓶でお花は白いバラ、でした。
あ、写真撮っとかなきゃ
ちょうど、ソラマメのオハギを食べた後だった所為か?
文章と絵が合っていなくって???でしたが、
綺麗、贅沢にたっぷり盛られた花たちに和みますよね~~
居ながらにして、世界を眺められるって、kebaさん、様様^^
しかし 花瓶と花の間の空間が 茎のみで寒そうに見え
日本のアレンジメントとはかなり違うものだなあと
感じました。
珍しいものがコタツにはいって眺められるなんて 旅先特派員のお仕事
ありがとうございます~~!!
人間に与える癒しのパワー
その 存在以上のものを 感じますね
おしゃれ~。ヒントになります。
ところでご自身のお花の教室は…
終わったのかな。
ロンドン到着ですね。
今、いろんな花の色が出てますよね。
こう言う緑の色の花って、昔なかったですよね。
良い色で、素敵ですよね。
花って、心にちょっと余裕を与えてくれますね。
残りのお仕事もガンバッテ下さいね。
色々型のあるフラワーアレンジメントってイギリス発祥なんですけど・・・
長い花瓶に活けてあるのは、オオデマリに見えるけれど
今咲いているの ??でした
世界中からお花が、届くのでしょうね
目の保養でした