kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

役得、書き忘れ

2006年06月11日 | 仕事&いろんなお道具
ロンドンからの帰国のANA便での出来事。階段の手すりにもたれてトイレの順番を待っていたら、クルー達が1人の細身の男性に近寄って言ってなにか談笑している様子を目撃。そのうち「お願いします」って声が聞こえて、みんなkebaが待っていたトイレの前に集まってきた(ってゆ~かドアの近くなんですけど・・・)。

その男性、kebaの目の前でおもむろにスプーンを持ってさすりはじめ、くにゃんって曲げてしまった

誰あろうユリ・ゲラーその人だった。ロンドンベースのクルー(男性)が見事に曲がったスプーンを持って「これにサインしてください」ってお願いしていた。おいおい、それって会社の備品だろ~が

ユリ・ゲラーのスプーン曲げを目の前で見るってのは結構凄い役得(?)だと思ったのだけど、あまりそ~ゆ~のを信じない主人に「ふ~ん、よかったね・・・」って顔されて結構へこんだkebaなのさ。

雨の日曜日、マロは眠くてたまりません。kebaもワールドカップのせいで時差ぼけです。

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4 コメント

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す、すごい… (mariko)
2006-06-12 00:07:28
そういういわゆる超能力者ってほかにもいると思いますが、

ユリゲラーのスプーン曲げを目の前でって、相当すごいと思います!!



マロさんのかわいさも相当なものですね~

いつも癒されています、ありがとうございます
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Unknown (keba)
2006-06-12 01:05:15
ユリゲラーってふつ~のおっさんで、

別にオーラとかなにも出てなかったのです。

それはそれでちょっとがっかりしました(笑)

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スプーンじゃなくても、、 (コプク)
2006-06-12 15:30:56
他のものもきっと曲げられるんでしょうね。適当なのが思いつきませんが。

いいなぁ、私も見てみたい
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ん~~~ (keba)
2006-06-12 19:10:58
操縦桿さえ曲げなければ、なんでもど~ぞって感じ(笑)



私の隣で一緒にトイレに並んでいたイギリス人の乗客(女性)は「ペテン師!」って顔してました。そばで見てもありがたがらないひともいるんだね。

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