
昨日のエントリーにようちゃんから、なんか変っていうコメントがあったので、今朝お水をあげる時よぉ〜くみてみた。
昨日は実が落ちてたことにショックでよくみなかったけど、この房は腐っちゃってるじゃないかぁ〜(驚)。触ったらぽろんとまた実が落下した。ここんとこお天気が良くなかったからかなぁ。水のやりすぎなんだろうか?ちょっと様子を見なきゃならないかなぁ。他の房は大丈夫そうで、一安心。ケバさんに「あれさぁ、鳥さんじゃなかったみたいなんだよ」とご報告。

なんでも人のせいにするの、改めなさいよね
と、肘掛けを上手に枕がわりにしておやすみ中のケバさんに、注意されました。すみません、、。というわけで、ひとまずフェンスは撤収でござる。
天皇と皇后がインドネシア訪問だそうで、雅子皇后の体調に関して「様子を見て参加する」と天皇が記者会見で言及。あたし、ああいうのやめた方がいいと思うんだけど。逆にそこに注目が集まっちゃってプレッシャーにならないのかな?専門家の意見を聞いた上で参加・不参加は決めてると思うけど、皇室のこの問題に関する広報の方法には常々疑問を持ってる。適応障害だってことはみんなが知ってるんだから、それを殊更「病気なのに頑張ってる」演出したり「病気だからできないこともある」とかいう言い訳する必要あるのかな?体調が悪かったら休むのは、適応障害じゃなくったって普通にやってることじゃないの、と思う平民のkebaです。
なんでも不具合は全て 人のせいにする女房だからです。
うちのはガォガォ言い返せるけれど ケバさんは言えないから 気を付けてあげなければね。
雅子皇后さまの適応障害でしたかね あの病は皇太子妃のときの病気で
皇后になられた今は すっかり全快されたと思ってましたがねぇ・・。
プランターだとまた違うとは思うけど、水遣りは雨だけで、トマトを避けてしてました。
原因はたぶん水のやり過ぎでしょう。
鳥さん、犯鳥にされてたなんて可哀そう
今回はケバさんのせいにはしてないのですが、「しかたないから見張っといてあげるわよ」と
夕暮れ時にはベランダに出ておられます。
ケバと鳥さんの関係はどうなんだろうなぁ
身体障害と違って目に見えない障害は、外からわかりにくいので理解も得にくいですよね。
周囲にそういう病気の方がおられなかったら(あたしの周りにもいないけど・・・)どう接していいのかわかんないかも。
完璧主義ってそれでなくても自分で自分の首を絞めますからね、
ある程度頑張ったら「まっいっか」、と結果を受け入れるいい加減なあたしにはそこも理解できないっす。
葉っぱが萎れたようになって初めて水やりする、みたいな。
地植えと違うので葉っぱのメッセージを見ながら水やり調整です。
それでもああなっちゃったのは、やっぱりここんとこの雨と湿気なのかなぁ。
鳥さんが「あそこは無実の罪を着せる」って、これで近寄らなくなってくれたらいいな〜
土がサラサラになるくらいで良いと言われますが鉢上はやったことかないから
わかりませんね。
トマトの木は雨に濡れないようにビニールの屋根を付けたりしますから
水やりは土だけにかけ木に水がかからないほうが良いです。
うちは地植だから 一切水やりをしません。
茄子は水を欲しがるので日照り続きには仕方なくやるときがあります。
そうしないと実が大きくならず固いままです。
そうなんですよ〜、なんだかなぁ。
とりあえず、水が幹にかからないように注意して水やりしてみます。