あたしの骨密度。
同年齢平均の97.3%(要するにほぼ平均と同値)、20-44歳の平均に対して80.7%、と出た。若い頃から密度が2割減だなんて結構危ない気がするんだけど、先生は今から薬を飲むというような対策は必要なく、日常生活で運動を意識する程度で充分です、毎年区の健診の時に骨密度を測定するなどもいいかもしれません、などとおっしゃる。
「でも先生、ここんとこ毎年身長縮んでんですけど〜、うぇ〜ん」とちょびっと泣きついたけど「ニンゲンってそういうもんですから」といなされた。
ちぇ〜
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私は縮んでません。
縮んだ人はやはり骨粗しょう症に注意しなくてはならないらしい。
でも今は骨粗しょう症の良い薬が色々出てるらしい。
半年に１度の注射で良いとか、自分に合わせて選べるらしい。
kebaさん、骨密度平均で良かったね。
やはり食べ物と運動かな。
お疲れ様でした。
やはり腰と大腿骨ですか。
同年代と比較して97,3%なら
自然のままで良いのでは、私もそう思います。
私はそれよりもっと低いですし、
骨折直後の腰はもっとも〜っと低くて、
治療しました。
太い骨が折れたのだから仕方ないですよね〜
でも骨は再生する、人間の体はすごいですね。
今は何より骨折しないよう気をつけて・・・
私の場合は特に高い所に登らないとか、ですね（笑）
私も 骨密度はすごく気になります。
母は 肋骨や足の骨折が度重なったので若いころ１５８㎝あった身長が
晩年には １４７㎝になっていました。
もうダルマ落としみたいな。。
私も 毎年人間ドックで骨密度を調べてもらいますが 年齢相応と言われます。
若い人より 当然落ちていますね。
せめて年齢よりはちょっと良いといわれたい。
春から秋いっぱいまで お日様の下で農作業をし カーブスで運動して
意識して努力してても それですから 何もしないで ほぼ買い物以外
外に出ない方など どんな事になるのかと思ってしまいます。
やっぱりタンパク質の摂取と運動を 一生こころがけることですね。
そこからはあまり縮んでなくてとりあえず 159センチ台に止まってます、
これからどうなるかはわかんないけど。
そうなんです、看護師さんから色々と教えてもらってます。
でもその半年に一回の注射は絶望的に痛いらしいです（苦笑）。
「でもどなたもおやめにならないのよね〜」
と、皆さんが効果を実感されてるようでした。
いざとなったら薬がある！は心強いので、これからしばらく年一度データ収集しようと思います。
町医者での検査なので簡易的なのかも。
ただ、一度種子骨を、2回ほど足の小指あたりを剥離骨折しているので心配してましたが。
そうそう、小指の骨折の時は、仮骨が生えてきて古い骨と繋がる様子を
かかりつけの外科の先生のところでレントゲンを撮って見ていたので、
骨って「生えてくるんだ〜」と当たり前のことを自分の体で見たことがあります。
食べ物と運動、がんばりま〜す
自分が骨折したことを覚えていないので、
リハビリの必要性も自分が歩けなかったことも理解できず
結局85歳くらいで車椅子生活となり、気の毒でした。
お母様、158センチとは大柄な方だったんですね、しかし10センチ以上縮むのかぁ、、、
陽の光を浴びて、適度な運動をして、タンパク質を摂取する、
大事なことって意外にシンプルですよね、
それとてやっぱり習慣だと思うので、心せねば。