
昨日東博で見た埴輪の皆さん。

比較的写実的な兵士の埴輪と、デフォルメされた装束をまとった埴輪

ピエロの帽子のようなものをかぶってる埴輪

パンツには柄が描かれている髭の男

シアトルから61年ぶりに里帰りした、今回国宝指定50周年を祝った「挂甲の武人」と同じ群馬県太田市周辺で出土した、同じ工房で作成されたとの指摘もある挂甲の武人。今回は5体勢揃いして一つの展示室に展示されていた。

唐三彩の鎮墓獣を彷彿とさせるユーモラスな姿

鷹匠

なんじゃこりゃ?

これはもう坂本花織選手と言っても過言ではない(個人の感想です)

子供を背負ったり母乳を与えたりする、お母さんの姿

立派なお家も埴輪になっていて

インフラもしっかり埴輪化されていた

動物の埴輪の展示、か、か、か、かわゆい

振り向く鹿

鳥も

猿も
動物達もたくさんいた。あたしが好きな鹿の埴輪はこの展覧会には展示されてなかったので、今度来た時に常設展コーナーに会いに行こうと思う。
元気をもらったので、今年の繁忙期残り2週間も乗り越えられそうな気がしてきた。元気に過ごしましょ〜
見てて飽きないでしょうね。
動物の埴輪、私も好きです。
こんなに人が多くなかったらずっと前にいられるくらい。
東博にはかなりたくさん埴輪の収蔵品があるので
ほとぼりが覚めた頃に(?)観に行こうと思っています。
近くの埴輪園《県内では有名》にも面白おかしな埴輪も置いて欲しいです。(埴輪と言えば四枚目の画像のような埴輪しか知りませんでした)
動物たちのフォルムが可愛くて良いですね〜❤️
癒されます。
こちらの埴輪も それぞれ顔が違いますね。
今日ご紹介のものは 亡くなりましたが俳優の米倉斉加年さんに
似た埴輪がいくつかありますね。
でも真面目なとちがらだったのかな?
このユーモラスなのは関東、せいぜい関西止まりです。。
動物はね、シンプルなのに可愛いの
その方が作ってる人も楽しかったでしょうから、きっと表情違うと思います!
米倉斉加年、ああ、確かに〜
あの方のお顔はまさに埴輪、プププ