ベランダで蝉を待つマロさん、変な格好で寝ている
ね、変でしょ?
いつもはこんな風なのにね
待ちくたびれて変ポーズになっちゃったか(笑)?
マロさんにはず~っと待ちぼうけして欲しいものである。が、待ちぼうけしたくないのは母の介護保険関係のこと。昨晩遅く、義妹が今月からできる新しい小規模多機能型施設についての情報を送ってきてくれた。そのまま転載
今日問い合わせてみました
「一度見学&お話をさせていただいてから契約&プランを」と言われました。その時は出来たらご本人も…と言われたけど、お父さんにも一緒に見てもらった方がお母さんの不安が少ない、それだとまだ先になる…定員は大丈夫???
…という事で急きょ1人で見学に行ってきました。実家からは15分ってところでしょうか。のどかでこじんまり、きれいで明るく好感が持てました
パンフにある通い・宿泊・訪問とは、通いは週4回OK(何回利用しても1ヶ月の負担金は一緒、食費のみ実費)宿泊は少し長めでもOK(和室と洋室があり)と好条件、ただ訪問に関しては実際の所、送迎時にゴミ出しをしたりする程度しか出来ないとの事でした
いいなと思ったのは利用時間。基本的には9時位~16時位のようですが、送迎バスの空きさえあれば、例えば最初は午前中だけでお昼を食べてすぐ帰る…といった事も可能。そして、例えば慣れるまでお父さんが付き添って一緒に昼食(実費)を食べる事も出来ると言われました
皆と一緒の決められたレクリエーションはあるけど、それが嫌な人はスタッフの昼食作りを手伝ったり、皆の世話をしたりという事もできる、無理強いしないでやりたいと思う事をする、個人個人のライフスタイルに出来るだけ合わせるというのがダイバージョナルセラピーというものらしいです
ケアマネのYさんにも挨拶だけ出来ました
とにかく、お父さんが退院され落ち着かれたら一緒に見学に行こうと思います。今ならまだ定員に余裕あるそうですよ
ちなみに施設長のNさんはK病院時代の上司です。利用できるかはお母さん次第。気に入られて行く気になられたらいいですね。どうやら「御主人がうまく背中を押してくれるかがカギ」らしいです
退院が待ち遠しいですね。ではまた何かあったら連絡します。夜分にすみませんでした
歳をとっているまたは認知症があるだけで、施設などのデイケアではどうして保育園児みたいな扱いをされねばならないのかと疑問だったし、母は絶対に嫌がると思ってたので、それが介護サービスを受ける上での最大の難関だったのだけど、この新しい施設は違うらしいことが判明(だから、母の性格などを説明してあった包括支援センターの方が勧めてくださったのだと得心)。施設の定員にもまだ余裕があるらしく、看護師の義妹の昔の上司が施設長だと判明。いいニュースがたくさん入ってきた。義妹には感謝のメールを返して「父に伝えてあげて、絶対ものすごく喜ぶから」とお願いしておいた。手続き関係の連絡係はあたしが担当してるんだけど、いいニュースはそれをゲットした人が伝えるのが一番いいもんね。
あとはと~ちゃんが血糖値測定機器の使い方を習得するのを待つだけ。がんばれ~、と~ちゃぁ~~ん(注;あたしは実生活で父のことをと~ちゃんとは呼んでいませんよん)
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いつもはこんな風なのにね
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マロさんにはず~っと待ちぼうけして欲しいものである。が、待ちぼうけしたくないのは母の介護保険関係のこと。昨晩遅く、義妹が今月からできる新しい小規模多機能型施設についての情報を送ってきてくれた。そのまま転載
今日問い合わせてみました
「一度見学&お話をさせていただいてから契約&プランを」と言われました。その時は出来たらご本人も…と言われたけど、お父さんにも一緒に見てもらった方がお母さんの不安が少ない、それだとまだ先になる…定員は大丈夫???
…という事で急きょ1人で見学に行ってきました。実家からは15分ってところでしょうか。のどかでこじんまり、きれいで明るく好感が持てました
パンフにある通い・宿泊・訪問とは、通いは週4回OK(何回利用しても1ヶ月の負担金は一緒、食費のみ実費)宿泊は少し長めでもOK(和室と洋室があり)と好条件、ただ訪問に関しては実際の所、送迎時にゴミ出しをしたりする程度しか出来ないとの事でした
いいなと思ったのは利用時間。基本的には9時位~16時位のようですが、送迎バスの空きさえあれば、例えば最初は午前中だけでお昼を食べてすぐ帰る…といった事も可能。そして、例えば慣れるまでお父さんが付き添って一緒に昼食(実費)を食べる事も出来ると言われました
皆と一緒の決められたレクリエーションはあるけど、それが嫌な人はスタッフの昼食作りを手伝ったり、皆の世話をしたりという事もできる、無理強いしないでやりたいと思う事をする、個人個人のライフスタイルに出来るだけ合わせるというのがダイバージョナルセラピーというものらしいです
ケアマネのYさんにも挨拶だけ出来ました
とにかく、お父さんが退院され落ち着かれたら一緒に見学に行こうと思います。今ならまだ定員に余裕あるそうですよ
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ちなみに施設長のNさんはK病院時代の上司です。利用できるかはお母さん次第。気に入られて行く気になられたらいいですね。どうやら「御主人がうまく背中を押してくれるかがカギ」らしいです
退院が待ち遠しいですね。ではまた何かあったら連絡します。夜分にすみませんでした

歳をとっているまたは認知症があるだけで、施設などのデイケアではどうして保育園児みたいな扱いをされねばならないのかと疑問だったし、母は絶対に嫌がると思ってたので、それが介護サービスを受ける上での最大の難関だったのだけど、この新しい施設は違うらしいことが判明(だから、母の性格などを説明してあった包括支援センターの方が勧めてくださったのだと得心)。施設の定員にもまだ余裕があるらしく、看護師の義妹の昔の上司が施設長だと判明。いいニュースがたくさん入ってきた。義妹には感謝のメールを返して「父に伝えてあげて、絶対ものすごく喜ぶから」とお願いしておいた。手続き関係の連絡係はあたしが担当してるんだけど、いいニュースはそれをゲットした人が伝えるのが一番いいもんね。
あとはと~ちゃんが血糖値測定機器の使い方を習得するのを待つだけ。がんばれ~、と~ちゃぁ~~ん(注;あたしは実生活で父のことをと~ちゃんとは呼んでいませんよん)
遠い所で高齢の家族が入ると言うのは気がかりなものです~
内の親父も足が不自由になってからは素晴しい介護施設でお世話になり又ケアマネのお嬢さんには大変お世話になりました(感謝)
御両親が健在な内は親孝行を惜しまずに~(笑)
あっマロちゃんも何時までも元気でいてほしいなぁ~
まだ子どもが手がかかるうえに、
仕事もしているので、あまりお願いしすぎないようにしなっきゃなりませんが。
でも、医療関係者だし、介護関係の知り合いもたくさんいるし、助かっています。
最初は彼女の友人のケアマネさんに担当してもらおうか考えたのですが、
相性が良くなかったばあいのリスクを考えて、
「独立した専門家としてのアドバイス」をもらう人として温存しました。
マロもケバも元気でかわいいし、
いろんな意味であたしは恵まれています。
よい施設のようですね。
あとはお母様がどうされるか、どんな反応なのかが心配されますね。
余談になりますが、子供の幼馴染のおばあちゃんが認知症になり
(裸で家をでて遠くにいったり)
当時子供達も小さかったのでとても手におえず
あまりお奨めじゃない施設に入れたのです。
結果、それが認知症を悪くし、身体までむしばみました。
施設を選ぶこともかなり大事なことと身をもって
感じたことです。
お掃除が好きで孫の面倒をよくみて、そんなおばあちゃんの
最後はとても不運なものでした。
大変ですが、kebaさんの福岡往復が有意義な事になりますよう。
>福岡往復が有意義な事になりますよう
で思い出したのですが、
良心は山口県に住んでるんです。
でも、山口宇部空港は不便だというイメージがあり、
いままで福岡空港を使っていました。
でも、今回帰省するときに山口宇部空港のホームページで
一日9往復もあったことと
空港と家の間を定額で乗れる「乗り合いタクシー」があることを知り、
次から山口宇部空港を使おう!と思ったのでした。
これなら、いざという時には日帰りもできるんですぅ~
っていうのも、まぁ、いいニュースっちゃぁいいニュースですね(笑)
もっと早く気付いてればよかったのにね、ぷぷぷ。
良心は山口県に住んでるんです。
って、東京に居るあたしは悪徳人間みたじゃないかぁ、
よく毒吐くので、そ~とも言えるけど。。。
でも、正解は
両親は山口県に住んでる
でした、てへ。
義妹さまの優しい口調のメールがお人柄を表しているようですね。
>いいニュースはそれをゲットした人が伝えるのが一番いいもんね。
kebaさんの心遣いもグッドですね♩
何気に嬉しいと思いますよ~~、
ここはショートステイもできますが、グループホームもあるので、
最終的にどうしても、と言うことになった場合
いままで通っていた場所に住む、という
最小限の変化で施設介護に移れるので、それもメリットかも。
メールからもわかるように、優しいんですよ~、あたしと違って(苦笑)
それに、義妹は家の両親のことを想定した情報収集をしてきてくれているので、
彼女が自分の口で説明してくれるのがベストだと思いました。
喜んでくれてるなら嬉しいな