課税の公平性は、納税義務の遵守のために不可欠だと思う。でも支払い手段の違いで同じものを買っても課税額に差がつく制度なんか作って、国が公平さを壊してる。しかもその一部への優遇策の有効期限は、選挙のあと切れる。
大丈夫か、この国は?
クレジットカードが持てる人、スマホを使える人にはメリットがある制度、ややこしすぎて一般事業者がついていけないから彼らが増税分を被らざるを得ない制度、チェーン店のシステムすら初日に混乱を起こす制度。
諸外国が廃止を検討している軽減税率を周回遅れで導入し、おまけにシステムで大混乱。
世界に向けて、日本がいかに遅れているかを知らしめる結果になった。なのに麻生副総理は「日本人は計算が上手だから大丈夫だろう」と呑気なもの。
マロさんは、びっくりして目が目ちゃったと仰せ。
あんなに 宣伝していたのに 「申し込んだレジが 届いて無い」に始まり
上手くいってないのは 歴然です
キャッシュレスのお得って 期限付きなんですって
クレジットの手数料は お店側負担で 小さい商店には 厳しく 高齢者だけで やっている
お店では 対応しきれません
閉店するしかないでしょう
社会保障に充分廻す税収は見込めるんでしょうかね
結局 弱い者いじめになったしか 感じません
一律10%で必ず社会保障に回すってした方が 良かったんでしょう
おっしゃる通りです
テレビも、何をどう使ったらおトク、みたいなのばっかり。
自分が他の人より高い税率を課せられるとか
本来徴収せねばならない税金を預かったら
価格競争力を失うかもしれず増税分をかぶるしかないとか、
新しい税制に対応できないから廃業しかないとか、
理不尽さを声を上げられない人のことは政治は無視。
性格が悪く頭の弱い政治家が好き勝手して
日本という国を壊してる、としか思えません。
おっしゃる通り一律10パーセントの方が納得できて
徴税コストも低く、意味ある使い方に回せるお金も増えたはず。
あ〜あ