最近おやつをねだる頻度が、半端じゃなくなってきた。ソファに座ってると、トコトコとやって来て「あのね」。一度あげても１時間後くらい経つと、再び現れ「おやつ、もらってあげてもいいわよ」。「さっきあげたでしょ〜」と返答すると、おやつが入っている戸棚の前で
ケバには主食をちゃんと食べて欲しいので、なるべくふつ〜のおやつの範囲に収めておきたい。ケバのためなのにさ、これって、反則だと思うんっすけどね、ケバさん。
寂しそうな横顔
ケバには主食をちゃんと食べて欲しいので、なるべくふつ〜のおやつの範囲に収めておきたい。ケバのためなのにさ、これって、反則だと思うんっすけどね、ケバさん。
戸棚の前でじっと座りこちらを見ています。
出せと言っています。はいはい とすぐに
根負けして出す飼い主もどうかと思いますが
結局 肥満体に繋がっています。ケバさまの
食事の器がとてもすてき。
ケバは小さい頃、小食でマロと比べてあまりにも体が小さく
「なんでもいいから食べさせよう」と
おやつをだしてたら、偏食猫になってしまいました。
食器は、シモベのお下がりを使っています
割れて数が揃わなくなったものなのです
ケチでしょ〜（笑）
欲しがるままにあげていたら健康に悪い。ミーちゃんなんか既に肥満体です。
そこで、ごまかしです。
「お腹空いたねー、あげようねー」と優しく言いつつカリカリを3粒だけとか・・・。
水を替えてあげて「ほら、美味しいよー」とか言ってニャンコの前に置くとか。
でも、無視して他の用事に夢中になっているフリをするのが一番いいみたい。
『許せ、あんたの健康のためじゃ・・』です。
あたしがケバだったら、私の前じゃなくて
クラリスさまの前にいって「おなかすいたの・・・」ってやるだろうな〜
なるほど、その手があったか〜（笑）
無視するのが辛くなったら、そうします。
エントリーにしてみるもんですね、
３人寄れば文殊の知恵だぁ